11月 3日
神社の氏子が多い処はやはり大きな街である。
人口も多く、色々な商売が競い合っていたと思われる。
時代の代表と言える商いの名前が聞いても懐かしく感じる。
今の時代では「そんなものか」と思われそうなものばかりだ。
きっとこれを編集していた高助さんは笑っていたに違いない。
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