昨日(7日)の夜、職場の同僚と晩ご飯食って別れたあと、いつものようにホームグラウンドにシーバスを狙いに行ってきました。
で、釣っちゃいました、ランカーシーバスを!(;゜Д゜)
体長90㎝、重さ5.6㎏
アタリは小さく、ショートバイト気味。
で、合わせた瞬間っ、ドラグ音が勢いよくジィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・と鳴り続け・・・
ラインが出ていくばかりでドラグ音が鳴りっぱなし!
「うぉーーーーーーーーーーーーーっ、なんじゃこりゃっ!!」と思わず言ってしまったほど(笑)
普段よりも強くドラグを締めていたのにもかかわらず、重戦車なみの重みのある引きで走る走る。
結局、ヒットした瞬間から、あっという間に30メートルぐらいラインが止まらずに左前方の沖へと魚は走っていき、このままだとラインが止まる気配がないので、ときどきスプールに軽く指をあててブレーキのように抑えつつ、なんとか走るのを止めようと努力する。
けれども、それでも徐々にドラグ音を鳴らしつつ、ジワジワとラインが出ていき、ときどきチャンスを見計らってラインを巻きとるけれど、またドラグが鳴ったりと…巻いては出ての繰り返しで、なかなか寄せることができない。
そして、スプールに巻かれているラインをチェックするとおそらく70メートル近くラインが出ているみたいだった。
ヒットしたのが20メートルほど離れたところだったので、50メートルほどラインが引きずり出されたことになる。
このまま潮流に乗られて走られると、残りのラインの量も不安だし、下手したら根ズレでラインブレイクということもありえる。
それにこの時点で、まだエラ洗いもないし、重戦車並に引いて重たいばかりなので、おそらくルアーにかかっているのはエイだと判断。
過去に何回か座布団級のエイを釣ったことあるが、その引きによく似ている。それに、もしもエイでなければ、これほど重く引く魚の魚種を想像できない。ここでエイ以外に釣れる大物というとシーバスくらいなのだから。
なので、たぶん座布団級のエイが釣れたと判断し、ここで強引に引き寄せることにした。
リールのドラグをロッドが折れない程度にまで強く締め込み、根ズレを用心しつつロッドを立てながらゆっくりとポンピングして強引に魚の頭をこちらに向かせて引き寄せてみた。
すると、ミディアムヘビーのロッドがバッド付近まで曲がるほどの強い締め込みがあるものの、ジワーっとした感じの粘りのあるロッドの反発力で徐々に魚を寄せることができた。
そうこうしていくうちに魚が水面に浮いてきたような手応えを感じたかと思ったら、右前方20メートルほど先の水面でエラ洗いが起こった。(゜〇゜;)
うぉっ!!まさか、シーバス!?
というか、確かに今エラ洗いしたよな???気のせい?
エイじゃなかったの???
と自分で自分に問いただすほど、嬉しいけど半信半疑な感じだった。
すると、またもやバシャシャッ、バシャッとエラ洗い。
ちょうど月夜で明るいこともあり、デカそうな魚が重たそうに水面で頭部分だけを出してエラ洗いする姿が薄らぼんやりと見れた。
その瞬間、疑問が確信に変わった。
ランカークラスのシーバス!!!
というか、よくよく考えてみたら、そもそもフローティングミノーのショアラインシャイナーをデッドリトリーブでヒットさせたんだから、エイがかかる可能性なんかほとんどないし。でも、エラ洗いが無くてエイ並の重量級の引きとくれば、シーバスの可能性が低いと思っってしまうのは仕方ないよね(笑) とにかく、嬉しい誤算であるが、強引なこれまでのやり取りで、よくもまぁ身切れしてフックが外れなかったものだ(笑)、
とにかく、今までに釣ったことのないビッグサイズのシーバスなのは手応えから間違いがない!
そして、これまでのやり取りでフックがシーバスの硬い口の部分にがっつりとかかっているのも間違いない。
そのため、それからは慎重にしつつも、しかし大胆に引き寄せた。
そして、足元の水面近くまで引き寄せて、シーバスにライトを当てて照らすと・・・デカっ!!!(◎◎;)
かなりのビッグサイズに、思わず手持ちの大きな玉網(横50㎝×縦65㎝の楕円形の網)でも上手く救えるかどうか心配してしまったくらいだ。それに、周りには釣り人もなく、一人で取り込むしかないので気合いが入る。といっても、昔から一人で取り込むことも多く慣れたものだし、自分だと失敗しても悔いが残らないので、その方が好きだ。
あとは、ルアーのフックが網に絡みつかないよう気を付けるだけだ…。
しかし、魚がかなり重いので右手だけでロッドを操作しようにも魚を玉網に誘導するのが難しく、さらに左手だけで4メートルほど柄を伸ばした大型の玉網を持つというのは力がめちゃくちゃ必要で、この大型玉網を付けて柄を伸ばして使うのは今回が初めてだったのだが、正直、玉網を片手で支えているだけでも限界寸前だ。
なので、シーバスをうまく誘導して玉網の上に持ってきても、その瞬間にうまく玉網を上に持ち上げてシーバスをネットの中に掬い上げるというのがスムーズにいかず、ルアーのフックが網に引っ掛かり、魚が玉網に入ってもいないのに暴れてしまい、一発目の取り込みは失敗に終わった。
危うくバラシそうになってドキッとしたが、運のよいことに、シーバスが暴れた際にルアーがシーバスから外れずに、玉網に引っ掛かったルアーがうまく外れてくれた。
けど、今のでルアーのフッキング状態が悪くなっていつバレてもおかしくない状況に陥っている、という可能性が非常に高いことは簡単に想像できたので、ロッドにはまだシーバスの重みが残っている今この瞬間がラストチャンスだと思い、シーバスが暴れる前にすかさず二度目のランディングをした。
今度は無事にトラブルもなく玉網ですくうことができ、ようやくシーバスを陸の上に転がすことができ一安心した。
それにしてもデカっ!
陸の上に横たわっているシーバスの大きさに、「マジっ!?、デカっ!!」を何度大きな声で口にしたことか。
とりあえず、フックも外さず網に入ったままの状態で体長をメジャーで計測してみるとジャスト90㎝!
自己新記録だ!!!\(^O^)/
網で掬いあげた瞬間と計測するまでの間は、メーターオーバーいったかもと思ったくらいだが、あと10㎝足りなかった。残念。といっても自己新記録に大満足♪
ちなみに、フックを魚から外す時にわかったんだけど、ルアーの尾っぽ部分のフックがギリギリ引っ掛かってるだけで危機一髪だったことがわかった。
一度目のランディング時のとき、フックが2つシーバスの口に刺さっているのが見えたので、おそらく一度目のランディングに失敗した時に、フックが一つ外れ、その勢いで残ったフックも外れかかったんだろう。一度目のランディングに失敗した後、すかさず魚が暴れる前に掬い上げたのが正解だったようだ。
とにかく、90㎝のシーバスを釣ったことが初めてだし、このサイズのシーバスがどんなサイズの魚を捕食しているか興味があったので、胃の内容物を調べるためにキープした。それと体高も厚くて太っていて、魚体を持ち上げた感じ、めちゃくちゃ重たかったので、これはいったい何キロぐらいの重さがあるのかというのも気になったしね。
しかし、こういう大物を釣った時、一人だと寂しい限りだ。釣り場には自分一人しか釣り人はおらず、シーバスと自分とを一緒に写した写真を撮りたくても撮影できないし、何よりも喜びと感動をその場で誰かと共有できないことも寂しいもんだ(笑)
とはいえ、こんだけの大物が釣れたら1匹だけでも大満足! これでこの日の釣りはおしまいにし、翌日は朝から仕事もあるので、すぐに帰り支度をするために車を停めている駐車場に戻ると、運良くルアーマンが2人居てたのでお願いして写真を撮ってもらい、そのときに釣れた時の話を聞かれたり褒め言葉を貰ったりして、喜びと感動を他の人とも共有することができて大満足して家に帰りました(^^)
そして、その時に撮ってもらった写真がこの記事の最初に載せた写真とこの下の写真。
上手く撮影してくれて本当に感謝です。
ちなみに、このランカーシーバスが釣れたのは日付が変わったばかりの深夜0時40分ころ。
その1時間ほど前の23時40分ごろにもジャスト60㎝のシーバス(↓)も釣りあげ、写真を撮ってリリース。
今回の釣りを振り返ってみると、自己記録更新の大物であったにもかかわらず、なんだかんだと主導権をうまく握り、ヒットしてから10分ほどで仕留めることができたし、ランディングも自分一人でやり、上出来でした(笑)
次の日というか今日だけど、シーバスを職場に持って行って職場の方に料理をしてもらい、職場の皆さんに食べてもらいました。
半分を刺身、残り半分を切り身にしてもらったんだけど、刺身だけでもざっと20人分はあり、塩焼き用の切り身も1人1切れとしても15人分くらい作れました。
下の写真は、私が手料理して食べたシーバスの塩焼きと刺身。美味しかったです。
そうそう、調理してるときに胃の中を調べたら何も入っておらず、空胃でした。
釣った時はサヨリが多く泳いでたので、サヨリが食べられているのかどうか、もし食べられてたらどの程度のサヨリが食べられているかとか気になってたんだけどね…残念。
≪使用タックル≫
ロッド:がまかつ LUXXE ホークアイ CG-S96MH
リール:PENN 4500SS
ライン:PE1.0号(DUEL ARMORED F+)
リーダー:ナイロン6号(25lb相当)
ヒットルアー:komomo SF-125 マコイワシ、ダイワ ショアラインシャイナー SL17 F-G レーザーマイワシ
で、釣っちゃいました、ランカーシーバスを!(;゜Д゜)
体長90㎝、重さ5.6㎏
アタリは小さく、ショートバイト気味。
で、合わせた瞬間っ、ドラグ音が勢いよくジィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・と鳴り続け・・・
ラインが出ていくばかりでドラグ音が鳴りっぱなし!
「うぉーーーーーーーーーーーーーっ、なんじゃこりゃっ!!」と思わず言ってしまったほど(笑)
普段よりも強くドラグを締めていたのにもかかわらず、重戦車なみの重みのある引きで走る走る。
結局、ヒットした瞬間から、あっという間に30メートルぐらいラインが止まらずに左前方の沖へと魚は走っていき、このままだとラインが止まる気配がないので、ときどきスプールに軽く指をあててブレーキのように抑えつつ、なんとか走るのを止めようと努力する。
けれども、それでも徐々にドラグ音を鳴らしつつ、ジワジワとラインが出ていき、ときどきチャンスを見計らってラインを巻きとるけれど、またドラグが鳴ったりと…巻いては出ての繰り返しで、なかなか寄せることができない。
そして、スプールに巻かれているラインをチェックするとおそらく70メートル近くラインが出ているみたいだった。
ヒットしたのが20メートルほど離れたところだったので、50メートルほどラインが引きずり出されたことになる。
このまま潮流に乗られて走られると、残りのラインの量も不安だし、下手したら根ズレでラインブレイクということもありえる。
それにこの時点で、まだエラ洗いもないし、重戦車並に引いて重たいばかりなので、おそらくルアーにかかっているのはエイだと判断。
過去に何回か座布団級のエイを釣ったことあるが、その引きによく似ている。それに、もしもエイでなければ、これほど重く引く魚の魚種を想像できない。ここでエイ以外に釣れる大物というとシーバスくらいなのだから。
なので、たぶん座布団級のエイが釣れたと判断し、ここで強引に引き寄せることにした。
リールのドラグをロッドが折れない程度にまで強く締め込み、根ズレを用心しつつロッドを立てながらゆっくりとポンピングして強引に魚の頭をこちらに向かせて引き寄せてみた。
すると、ミディアムヘビーのロッドがバッド付近まで曲がるほどの強い締め込みがあるものの、ジワーっとした感じの粘りのあるロッドの反発力で徐々に魚を寄せることができた。
そうこうしていくうちに魚が水面に浮いてきたような手応えを感じたかと思ったら、右前方20メートルほど先の水面でエラ洗いが起こった。(゜〇゜;)
うぉっ!!まさか、シーバス!?
というか、確かに今エラ洗いしたよな???気のせい?
エイじゃなかったの???
と自分で自分に問いただすほど、嬉しいけど半信半疑な感じだった。
すると、またもやバシャシャッ、バシャッとエラ洗い。
ちょうど月夜で明るいこともあり、デカそうな魚が重たそうに水面で頭部分だけを出してエラ洗いする姿が薄らぼんやりと見れた。
その瞬間、疑問が確信に変わった。
ランカークラスのシーバス!!!
というか、よくよく考えてみたら、そもそもフローティングミノーのショアラインシャイナーをデッドリトリーブでヒットさせたんだから、エイがかかる可能性なんかほとんどないし。でも、エラ洗いが無くてエイ並の重量級の引きとくれば、シーバスの可能性が低いと思っってしまうのは仕方ないよね(笑) とにかく、嬉しい誤算であるが、強引なこれまでのやり取りで、よくもまぁ身切れしてフックが外れなかったものだ(笑)、
とにかく、今までに釣ったことのないビッグサイズのシーバスなのは手応えから間違いがない!
そして、これまでのやり取りでフックがシーバスの硬い口の部分にがっつりとかかっているのも間違いない。
そのため、それからは慎重にしつつも、しかし大胆に引き寄せた。
そして、足元の水面近くまで引き寄せて、シーバスにライトを当てて照らすと・・・デカっ!!!(◎◎;)
かなりのビッグサイズに、思わず手持ちの大きな玉網(横50㎝×縦65㎝の楕円形の網)でも上手く救えるかどうか心配してしまったくらいだ。それに、周りには釣り人もなく、一人で取り込むしかないので気合いが入る。といっても、昔から一人で取り込むことも多く慣れたものだし、自分だと失敗しても悔いが残らないので、その方が好きだ。
あとは、ルアーのフックが網に絡みつかないよう気を付けるだけだ…。
しかし、魚がかなり重いので右手だけでロッドを操作しようにも魚を玉網に誘導するのが難しく、さらに左手だけで4メートルほど柄を伸ばした大型の玉網を持つというのは力がめちゃくちゃ必要で、この大型玉網を付けて柄を伸ばして使うのは今回が初めてだったのだが、正直、玉網を片手で支えているだけでも限界寸前だ。
なので、シーバスをうまく誘導して玉網の上に持ってきても、その瞬間にうまく玉網を上に持ち上げてシーバスをネットの中に掬い上げるというのがスムーズにいかず、ルアーのフックが網に引っ掛かり、魚が玉網に入ってもいないのに暴れてしまい、一発目の取り込みは失敗に終わった。
危うくバラシそうになってドキッとしたが、運のよいことに、シーバスが暴れた際にルアーがシーバスから外れずに、玉網に引っ掛かったルアーがうまく外れてくれた。
けど、今のでルアーのフッキング状態が悪くなっていつバレてもおかしくない状況に陥っている、という可能性が非常に高いことは簡単に想像できたので、ロッドにはまだシーバスの重みが残っている今この瞬間がラストチャンスだと思い、シーバスが暴れる前にすかさず二度目のランディングをした。
今度は無事にトラブルもなく玉網ですくうことができ、ようやくシーバスを陸の上に転がすことができ一安心した。
それにしてもデカっ!
陸の上に横たわっているシーバスの大きさに、「マジっ!?、デカっ!!」を何度大きな声で口にしたことか。
とりあえず、フックも外さず網に入ったままの状態で体長をメジャーで計測してみるとジャスト90㎝!
自己新記録だ!!!\(^O^)/
網で掬いあげた瞬間と計測するまでの間は、メーターオーバーいったかもと思ったくらいだが、あと10㎝足りなかった。残念。といっても自己新記録に大満足♪
ちなみに、フックを魚から外す時にわかったんだけど、ルアーの尾っぽ部分のフックがギリギリ引っ掛かってるだけで危機一髪だったことがわかった。
一度目のランディング時のとき、フックが2つシーバスの口に刺さっているのが見えたので、おそらく一度目のランディングに失敗した時に、フックが一つ外れ、その勢いで残ったフックも外れかかったんだろう。一度目のランディングに失敗した後、すかさず魚が暴れる前に掬い上げたのが正解だったようだ。
とにかく、90㎝のシーバスを釣ったことが初めてだし、このサイズのシーバスがどんなサイズの魚を捕食しているか興味があったので、胃の内容物を調べるためにキープした。それと体高も厚くて太っていて、魚体を持ち上げた感じ、めちゃくちゃ重たかったので、これはいったい何キロぐらいの重さがあるのかというのも気になったしね。
しかし、こういう大物を釣った時、一人だと寂しい限りだ。釣り場には自分一人しか釣り人はおらず、シーバスと自分とを一緒に写した写真を撮りたくても撮影できないし、何よりも喜びと感動をその場で誰かと共有できないことも寂しいもんだ(笑)
とはいえ、こんだけの大物が釣れたら1匹だけでも大満足! これでこの日の釣りはおしまいにし、翌日は朝から仕事もあるので、すぐに帰り支度をするために車を停めている駐車場に戻ると、運良くルアーマンが2人居てたのでお願いして写真を撮ってもらい、そのときに釣れた時の話を聞かれたり褒め言葉を貰ったりして、喜びと感動を他の人とも共有することができて大満足して家に帰りました(^^)
そして、その時に撮ってもらった写真がこの記事の最初に載せた写真とこの下の写真。
上手く撮影してくれて本当に感謝です。
ちなみに、このランカーシーバスが釣れたのは日付が変わったばかりの深夜0時40分ころ。
その1時間ほど前の23時40分ごろにもジャスト60㎝のシーバス(↓)も釣りあげ、写真を撮ってリリース。
今回の釣りを振り返ってみると、自己記録更新の大物であったにもかかわらず、なんだかんだと主導権をうまく握り、ヒットしてから10分ほどで仕留めることができたし、ランディングも自分一人でやり、上出来でした(笑)
次の日というか今日だけど、シーバスを職場に持って行って職場の方に料理をしてもらい、職場の皆さんに食べてもらいました。
半分を刺身、残り半分を切り身にしてもらったんだけど、刺身だけでもざっと20人分はあり、塩焼き用の切り身も1人1切れとしても15人分くらい作れました。
下の写真は、私が手料理して食べたシーバスの塩焼きと刺身。美味しかったです。
そうそう、調理してるときに胃の中を調べたら何も入っておらず、空胃でした。
釣った時はサヨリが多く泳いでたので、サヨリが食べられているのかどうか、もし食べられてたらどの程度のサヨリが食べられているかとか気になってたんだけどね…残念。
≪使用タックル≫
ロッド:がまかつ LUXXE ホークアイ CG-S96MH
リール:PENN 4500SS
ライン:PE1.0号(DUEL ARMORED F+)
リーダー:ナイロン6号(25lb相当)
ヒットルアー:komomo SF-125 マコイワシ、ダイワ ショアラインシャイナー SL17 F-G レーザーマイワシ
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