こんな問題が？

　　　　　　　梅雨入りが近いのかどんより曇った空
　　
　　　　　　　重い腰をあげて昨年の手術の健診に出かけた

　　　　　　　自覚症状がないので元気のつもりでいたが

　　　　　　　やっぱりまた検査をすることになった。



　　　　　　　この年齢ではもう充分生きたので命が

　　　　　　　おしいわけではないが、ただ、そのたびに家族の

　　　　　　　付き添いがいるもがなんとも、煩わしい

　　　　　　　私は息子も娘も近くにいて気持ちよく

　　　　　　　付き添ってくれるので問題はないが

　　　　　　　この後　親族が減少する孫世代はこういう問題が

　　　　　　　多くなるのではないだろうか

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　

美術館展

　　　　　　　＜久しぶりの美術館＞





　　　　　　公募展と個展の案内がきたので

　　　　　　絵画を鑑賞の日ときめこんで久しぶりに

　　　　　　出かけた。二十数室に及ぶ作品の数々

　　　　　　小さな絵ばかり描いている私には眩しい

　　　　　　プーシキン美術館展はを借りて

　　　　　　じっくりと見た。本などで紹介されている絵で
　　
　　　　　　知っていたつもりだったが、やっぱり本物は

　　　　　　すごいあの輝きはどこから来るのだろうか





　　　　　　＜従妹の絵＞
　　　　
　　　　　重い心臓の病気を持っているのにどうしてこんなエネルギーがあるのか

　　　　　いつもいつも不思議だ。30数年前に始まった焼却炉の絵が

　　　　　年とともに進化

　　　　　極小の面相筆で描くとのこと。銀座のど真ん中の画廊で

　　　　　100号以上の絵が並んでいた。いつまでも

　　　　　健康を保って描いてほしいと願う。

　　　　　万歩計を見たら一万三千歩あまり歩いていた。

　　　　　いつものウオーキングよりはるかに疲れを感じた。

　　　　　見ただけなのに情けない

　　　　　

　　　

民家園つくば文化郷

　　　　　　＜ルーラル吉瀬ながや門＞
　　　　
　　　　ルーラルという意味は複合語の形で用い

　　　　田舎の田舎らしいの意味を表すそうだ。

　　　　つくば大人のためのお話会（51回）が

　　　　今回からここにに場所が変わって行われた。

　　　　
　　　　聞いたことがないお話し。スペインの昔話の

　　　　「明かりをくれ」はちょっと恐かったが

　　　　どきどきして聞いた。



　　　　いつもの仲間と参加。お茶をした

　　　　珈琲屋の＜わかばもみじコーヒ＞の

　　　　美味しかったこと

　　　　駅のモール街で昼食。ずーと食べたいと思っていた

　　　　オムライスを食べて満足満足

参加してよかった！！１

　　　　　　　　　　　　＜遠くに那須連山を望む＞　あんな白い雲は見たことがない




　　　　　　　　　　　　前日からの雨が残り雨のハイキングと

　　　　　　　　　　　　覚悟。ところが現地は快晴

　　　　　　　　　　　　風は冷たいが爽やか山頂までは久しぶりに

　　　　　　　　　　　　登りみんなについていけた。

　　　　　　　　　　　　＜ヤマツツジ＞　　満開


　　　　　　　　　　　　＜シロヤシオツツジ＞



　　　　　　　　　　　　＜アカヤシオツツジ＞　　私には見分けがつかない

　　　　　　　　　　　　どこもここも山は花が満開

　　　　　　　　　　　　鳥のさえづり　春セミの声　きゅつと

　　　　　　　　　　　　しまった白い雲　　「ああ！しあわせだなあ～」

　　　　　　　　　　　　企画し連れて来てくださった方々に

　　　　　　　　　　　　感謝　感謝　感謝

　　　　　　　　　　　　また　元気で前を向いていこう

近郊をテクテク！

　　　　　　　　　　　　清戸（きょどと言うみたい）

　　　　　　　　　　日射しは真夏のような強さだったが

　　　　　　　　　　風はさわやかだ。

　　　　　　　　　　参加者は少なかったが10キロ近くを

　　　　　　　　　　テクテク歩いた。

　　　　　　　　　　反省会のみ参加の方も、サークルを

　　　　　　　　　　立ち上げた方が遠方より参加でひさしぶりに

　　　　　　　　　　歩いたあとのアルコールはひと際

　　　　　　　　　　美味しい



　　　　　　　　　　＜カルミア　ツツジ科＞



　　　　　　　　　　＜ブラシの木＞

　　　　　　　　　　花もきれいに咲いていた。田んぼからは

　　　　　　　　　　カエルの声も聞かれた。