>>http://fukadamoe.blog.fc2.com/blog-entry-3643.html
恐ろしき党首
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白文
>>今回の震災で、釜石では市全体で約1300人が亡くなりました。
学校の管理下になかった5人を除いて、全員が生き残ってくれました。
生き残った3000人の小中学生の親を調べてみると、
亡くなったのは40人程度でした。
これは、被害全体から見たら、とても少ない数です。
これは子供を通じて行った親や
地域への防災教育の取り組みや
「津波てんでんこ」の話が
うまく伝わった結果ではないかと感じています。」
戦前の日本では、小学5年生の学校の国語の教科書でこの物語を紹介し、地震のあとには津波が来るから高所に逃げなさい、と子供達に教えていました。
けれど昭和22年、教科書のこの記述はGHQによって削除されて今日に至っています。
君が眠る丘を訪ねた帰り
お茶をということになり立ち寄ったカフェ
車を止めるとき
一段背が高く皆を待っていたような・・・
気高く・・・きみのように!
風が吹けば風になり
雨が降れば雨になり
花が咲けば花になる・・・
君は…すべてになる
みとせ過ぎ
閉じ込めていた
心が開き
悲しみもなく
ただただ悔しさ
風が吹き
また桜は咲くのに
星は瞬き
また風が吹くのに
君だけいない