私の頭の中の鉛筆

とりあえず書いておこう

集めておこう

真実を語るもの

2015-06-29 20:36:19 | 日記


>>「祖国を愛するいかなるアメリカ人も、こんな裁判記録では羞恥心にまみれるだろう。裁判官に法律家が一人も
いない裁判などあってたまるか!!」 F・リール(山下大将の弁護人)


「東京裁判は正義ではなく、明らかなリンチだ。私達アメリカがどうして日本を罰することができるのか?
私は理解できない。」 H・ミアーズ女史(アメリカ)「アメリカの鏡・日本」

「私はこの裁判を引き受けた当初は正直後悔した。勝ち目がない裁判だからだ。
しかし、研究、調査を重ねる毎に、被告の無実が証明されていった。
最初から日本に20年間一貫した世界侵略の野心など全くなかった。
私は断言できる。彼らは全員無罪だ。もし彼らを裁けるものがいるとすれば、それは日本人だけのはずだ。」
ローガン(東京裁判弁護人)

「東京裁判は史上最悪の偽善だ。もし米国が同じ立場だったら日本と同じように戦っただろう。」C.ウィロビー (GHQ参謀部長)

「私は広島と長崎に原爆を投下した者を知っている。計画をした参謀長を知っている。
投下を了承した国の元首を知っている。この裁判は、その者たちが裁いているのだ!!
幾万の女性と子供を無慈悲に焼き殺した連合国が裁いているのだ!!
彼らに日本の責任を問う資格がどこにあるというのだ?」B・ブレイクニー(東京裁判弁護人)

戦後の戦犯

2015-06-29 20:19:52 | 日記
>>植村氏は韓国人元慰安婦の証言を初めて取り上げた元朝日新聞記者。3年8月11日付朝刊(大阪版)で、
母親にキーセン(朝鮮半島の芸妓・娼婦)に売られた韓国人元慰安婦を「『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』」と報道し、慰安婦問題が燃え上がる大きなきっかけとなった。



>>記事にある女子挺身隊は戦時下に軍需工場などに動員された「女子勤労挺身隊」を指すが、慰安婦とはもともと無関係だった。

 朝日は26年8月の慰安婦報道検証記事で、多数の朝鮮人女性を強制連行したとする自称・元山口県労務報国会下関支部動員部長、吉田清治氏の「吉田証言」を虚偽と認め、
昭和57年~平成9年の記事計16本を取り消すとともに、植村氏の記事についても「参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから、誤用した」と結論づけた。
植村氏の記事は、12月に同社第三者委員会がまとめた報告書でも「強制的に連行したという印象を与えるもので、安易かつ不用意な記載であり、読者の誤解を招くものだ」と批判されている。

 参加者によると、植村氏は講演会で
「私の記事に悪意はなかった」と強調した上で、慰安婦募集の強制性を認めた5年の「河野洋平官房長官談話」などを根拠に「歴史的事実である慰安婦問題を、なかったとする主張は民主主義への攻撃だ」と話したという。

 河野談話をめぐっては、当時の日本政府が政治決着を急ぐため、原案の段階から韓国側に提示、指摘に沿って修正するなど事実上、日韓の欺瞞的な合作だったことが本紙報道で判明している。

 会場で植村氏の講演を聞いた宝塚市議の山本敬子氏(65)=自民=は「自己弁護に終始した講演会だった」と指摘。

さらに、同市の男性は
「講演後の質疑応答で植村氏は『(慰安婦は)おそらく金をもらっていたと思う』と答えていた。
報酬の存在を知っていたなら、なぜ『強制的に連行された慰安婦』という報道ができたのか」と疑問を呈した。

 市議の大河内茂太氏(44)=自民=は「植村氏の主張は『強制連行された慰安婦』の存在に疑問を抱くことは一切許されないというものに思えた」と話す。
告知チラシに象徴されるように、主催団体が求めるヘイトスピーチの法規制のとらえ方についても「人種・民族差別に対する批判というよりも、むしろ、形を変えた〝反日闘争〟とすら言える」と、違和感を覚えたという。

ヘンリー・S・ストークス

2015-06-29 18:17:14 | 日記
私こそ「リベラル」。人種的偏見や差別に反対で、草の根の声を大切にしています。真実を
壊す嘘を受け入れられません。しかし、日本でリベラルといえば、中国や旧ソ連を支持する
左翼です。これはおかしい。

>>□元ニューヨーク・タイムズ東京支局長

〈半世紀にわたり日本に滞在、日本外国特派員協会で最古参だ。著書「英国人記者が見た
連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社)は、「在日外国人記者がはじめて書いた正しい近・現代
日本史」(評論家の宮崎正弘さん)などと話題を集め、出版依頼が相次いでいる〉

多くの読者の皆さまに感謝します。「東京裁判は勝者の復讐(ふくしゅう)劇にすぎない」
「いわゆる『南京大虐殺』はなかった」と世界の既成概念に欧米人で初めて挑戦したことに
興味を持っていただいた。ただ私は歴史に対して公平でありたかったのです。

〈初めて日本に来たときは、戦勝国史観に立ち、「日本は悪かった」「東京裁判は正しく、
南京大虐殺はあった」と信じていた〉

滞日が長くなるにつれて、霧が晴れるように米国が押しつけた歴史観が誤りであることを悟り、
歴史的真実がどこにあるか認識できるようになりました。皆さんも反日国家のプロパガンダに
惑わされず、歴史の真実を知って、日本が誇りある国になってほしい。

〈東京発の欧米特派員の報道には偏向した内容が少なくない。彼らの一部は日本を「肯定」
する最長老に「修正主義者」のレッテルを貼った〉

滞日経験が浅い彼らのほとんどが勉強不足です。昨年5月に私の本について「南京虐殺否定 
無断加筆 ベストセラー翻訳者」との捏造(ねつぞう)記事を書いた共同通信の若い米国人
記者も、創作小説にすぎないアイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ・南京」を史実のごとくに信じて
いました。米東部の名門大学を卒業したエリートですらこのレベルです。







〈「日本は侵略した」と欧米や中国、韓国、日本の学者まで主張する〉

それは「連合国側の史観」。敵側の戦時プロパガンダです。確かに日本が欧米諸国のアジア
植民地に軍事進攻したことは事実です。しかし、それ以前に侵略して植民地にしたのは欧米
諸国です。日本は欧米の植民地を占領し、日本の将兵が宣教師のような使命感に駆られて、
アジア諸民族を独立へ導いた。アジア諸国は日本によって白人支配から独立した。西洋人は
世界史を見直すべきです。日本はアジアを独立に導いた「希望の光」。「侵略」したのではなく
「解放」し、独立に導いたのです。

アジア、アフリカ、北米、南米、豪州を侵略した西洋は謝罪していません。なぜ日本だけが
謝罪しなければいけないのか。白人が有色人種を侵略するのは「文明化」で、有色人種が
白人を侵略するのが「犯罪」とはナンセンスです。

〈欧米人にも同じ主張をする同志が出てきた〉

米国人ジャーナリストのマイケル・ヨン氏は私の著書を読んで確信を持ったようです。弁護士
のケント・ギルバート氏も賛同してくれました。特派員の後輩たちも続いてくれることを期待
します。(聞き手 岡部伸)



【プロフィル】ヘンリー・S・ストークス

1938年、英国サマセット、グラストンベリー生まれ。61年、オックスフォード大学修士課程
修了後、62年にフィナンシャル・タイムズ入社、64年、初代東京支局長。67年、タイムズ
東京支局長、78年、ニューヨーク・タイムズ東京支局長を歴任。三島由紀夫と最も親し
かった外国人記者として知られる。著書に「三島由紀夫 死と真実」「英国人記者が見た
連合国戦勝史観の虚妄」、編著「光州暴動」、共著「なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けた
のか」「目覚めよ!日本」「連合国戦勝史観の徹底批判!」など。

ああ悲しきわが息子

2015-06-28 08:12:44 | 日記


どういうわけか軍足(5本指の靴下・・・あたりまえか・・)を履いている

そしてどういうわけか左の親指だけに穴があく

マア・・雑巾代わりに階段を拭き下りしていたのだが・・・

「母ちゃん縫わないの・・・?」

「へっ?」

・・・・・・・・・

かけはぎのまねをしたり・・・

継ぎ当てしたり・・・


いいんじゃねえと言う息子・・・

凄いよな

グッチの財布と何とかの靴と何とかのカーデガンとか・・・なのに

まだ捨ててない穴・・

ズボンのすそ上げテープでアイロンでペタッっとしてみた

かわいそうに

来週から履くってよ・・・





マア・・雑な人