背伸びをして・・・

思い出を手の届かない高いところにしまってしまおう


開けっ放しの思い出の引き出しが少しずつ閉じられていく

またあけることはできるから

閉まっていくことを受け入れていこう

密葬でという人間がテレビを私物化して母親の死を語る

>>ぼくもおふくろの時のように密葬でいく。間違っても偲ぶ会とかはやってくれるな。会に参


列する人間を選ぶだけで、必ずややっこしいことになるし、カネもかかる。

おおたにねずみ・・・



モウ密葬は終ったのか・・・？

がんをネタにして金儲け

大谷出っ歯

>>いわゆるキャラ弁作りで有名な女性を取り上げたところ、「これが女性応援になるのか」と

いった批判が相次いだと先日、毎日新聞が書いていた。


話題を頂戴しておいて女の記者が到底できないからと逆切れしている。

キャラ弁を本にして飯を食うのはいい

キャラ弁の話題で飯を食う自称なんていうんだっけ「記者」？

>>女性が輝く社会とはいかないまでも、安酒に、これまた耳タコもんの大昔の手柄話のおやじ

　デスクに夜な夜なつき合わされている女性記者




マア新聞記者やろうどものイアンフダロウ


家事ができない女が社会に出て仕事がまともにできるわけがないだろ

記者だけが平等に働いているわけないだろ

コメンテーターやってる女記者はどこかねじがずれてるってみんな言ってる・・ってこと

先天性珍語症

>>「早く質問しろよ」とは、何と人を見くだした態度であることか。安保政策の大変換をめぐる歴史的な国会論戦で、首相の不遜が情けない５月の言葉から


>>市井の言葉の端々にこそ真摯（しんし）と真実が宿っている。


そこまで言うなら国民は何を思っているかわかるはず

ホント・・・馬鹿な紙