私の頭の中の鉛筆

とりあえず書いておこう

集めておこう

ヨンハへ    初恋

2010-11-15 17:19:44 | PARK YONG HA




少女のときあこがれたM君

黙ってときどき見つめていただけだった

そんな恋心にも似て

アジアの青年に心を奪われた

息子にしたいと強がりを言ってみても

ヤッパそれしかないヨンハへの想い

笑顔に癒され

妖しさに惹かれ

甘ったれにデレッとし

若さにアヤマッタ!っという感じ

初恋に2度も破れて

おばはまたおばにもどるって


ヨンハへ    最後のステージ

2010-11-15 15:15:15 | PARK YONG HA
      
淋しげに見える横顔があまりに切なくて開けなかった
      今日ようやく開いてみた
      最後のステージ
       何故こんなに顔が変わってしまったのか?
      泣きはらした顔をして
       
       望みをなくした顔をして
        心が何かを求めていたのか
         拒絶しようとしているのか
         ヨンハの顔じゃない
        心だけどこかにおいてきたヨンハが
         何を訴えたかったのか
        悲しい歌がヨンハの心かと疑ってしまうほどの
         ヨンハのアルバムが痛々しいだけ
         この子に何があったのか
         心は戸惑って
         歪んでいる
         
         
         
  

ヨンハへ   災いと幸い

2010-11-03 12:02:54 | PARK YONG HA
山へ山へと人人が動く
紅葉狩り・きのこ取り
計画はどれだけ大切なものだろうか
山を知っている人と行く
まあそれが大事なのだろうが
遭難が相次ぐ
運のいい人は沢を下ると人里が見え
運の悪い人は奥へ奥へといってしまう
 その差は何処にあるのか
 
同じように生きていても突然奈落が現れる
避けて通ることは出来ず落とされる
どちらでもいいはずなのに
どうしてヨンハなのか
言ってはいけない事を口にしてしまう
これではいけない
ウカバレナイ