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すごい国!

2017-01-27 13:00:28 | かの国

 

>>●盗難で行方のわからない仏像・仏画・経典などは580点以上


・1994年、長崎県壱岐市の安国寺から高麗版大般若経(国の重文)493帖が韓国人によって窃盗
 1995年3月に大韓民国指定国宝284号「初彫本大般若波羅蜜多経」に指定

・1998年には大阪府太子町の叡福寺から高麗仏画「楊柳観音像」(重要文化財級)を含む
 仏画32点(1億3000万相当)が韓国人窃盗団によって盗難

・2001年9月、愛知県豊田市の隣松寺から阿弥陀如来の極楽浄土を描いた県指定の
 重要文化財の高麗仏画「絹本著色観経曼荼羅」など7点(4000万円相当)が盗難され
 安国寺盗難事件と同一の犯人が2004年に犯行を認めた。しかし、行方不明の
 「絹本著色観経曼荼羅」は中国の元朝由来のものであるが、韓国文化財管理局によって
 「日本所在韓国仏書図録」に位置づけられており、韓国大邱広域市寺院が所蔵しており、
 返還されていない。

・2002年7月に兵庫県加古川市の鶴林寺から「絹本著色阿弥陀三尊像」(国指定重文)
 「聖徳太子絵伝」6幅(重文)と「阿弥陀三尊像」1幅(重文)と市指定文化財
 「釈迦三尊十六善神像」など8点(約1億7500万円相当)が韓国人4人の窃盗団によって盗難された

・2004年10月、韓国で日本の文化財窃盗を繰り返した犯人が逮捕され、鶴林寺などからの
 盗品数は47点(総額3億1000万相当)と自供し、「日本が略奪した文化財を探し出せという
 神のお告げにより犯行に及んだ」と語り、韓国で「文化遺産を取り戻した愛国的行動」と賞賛された

・2005年、島根県出雲市鰐淵寺から「紙本墨書後醍醐天皇御願文」など国指定の重要文化財4点を含む、
 仏画や経典13点が盗難。韓国人古物商が逮捕された。

・2005年8月3日、愛知県豊川市の大恩寺に仏画「絹本著色王宮曼荼羅図」を盗もうと侵入した
 韓国人男性4人の窃盗団が住職を包丁で刺し、強盗未遂事件が発生し、犯人らは逮捕された
 犯人は2006年9月22日の福井県敦賀市の西福寺で住職が金属バットで襲撃され、
 現金41万円を奪われた事件に関わったことも認め、「文化財は金になる」と白状した。
 犯人は在日韓国人向けの求人サイトで報酬1億円以上と共犯者を募集していた
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・2012年10月8日にも、対馬仏像盗難事件が発生し、対馬の海神神社の国指定の重要文化財
 「銅造如来立像」、観音寺の長崎県指定文化財の「観世音菩薩坐像」、多久頭魂神社の
 長崎県指定文化財の「大蔵経」が、8人の韓国人窃盗団に盗まれた。犯人は2013年に
 韓国で逮捕され、仏像2体は回収された(「大蔵経」の行方は不明)

・2014年11月24日、梅林寺 (対馬市)から誕生仏と大般若経を盗み大韓民国に持ち出そうとした
 韓国人の男5人が対馬南警察署に逮捕された。


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