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マネー・トークス・ニューズ

2016-02-16 12:01:12 | かの国


 黒人新聞「マネー・トークス・ニューズ」は「記者は生まれてこのかた、韓国人ほど冷酷で
愚劣で無分別で、しかも侮辱的で傲慢な人間に会ったことはない」とまで書き、同じく
黒人新聞の「ザ・ロサンゼルス・センチネル」は韓国人の貪欲さ、働き過ぎ、社会的貢献ゼロ、
黒人蔑視を手厳しく批判。また黒人学生を対象に行ったある世論調査では、「韓国人は最も
距離を置いた人種」との結果が出ている。
 一見したところ日本人だか、韓国人だか見分けがつくと思えないのに、黒人社会では
はっきりと日本人と韓国人を区別し、対応を変えていたという黒人側の証言もある。
 かつてカーター政権下で厚生教育長官の特別補佐官を努め、また米国進出の韓国企業を
顧客に法律事務を担当した経験もあるM・カルフーン博士(現在日本で日本社会について
研究中)は、「日本人と韓国人はまったく似て非なる人種。韓国人は妥協するとか、相手の
意見を聞こうとかしない点で日本人とは大違いだった」と指摘している。

『THIS IS 読売』(1992年8月号)
「コリアンはなぜ嫌われたのか  ロス暴動と核疑惑の狭間」
高浜 賛(読売新聞調査研究本部主任研究員)



>>ロス暴動の時に、日本人の店の両隣の韓国人の店は略奪された
日本人の店は全く被害なし。
で、日系人の店主はテレビのインタビューで英語か日本語かは忘れたがこう答えた

「この辺りの住民は俺が日系人だと知ってるから襲われるわけないよ」


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