友達に山本周五郎の「さぶ」をすすめられしばらくはまっていました。どう生きるか?どう動いたらいいのか?・・・損な生き方ばかりをしてしまうのは周五郎に陶然してしまった為か?人間の生き方はそうかわるものではない。これからも理不尽な目にあいながらも「これが私なんだ」と生きていくしかないだろう。
小説日本婦道記
価格:¥ 500(税込)
発売日:1958-10
自分以外の人を幸せにすることだ。婦道記で言っていた。子供の将来を考えて子供を産めないとする考えのかたが多いが一緒に生きてみたらと思う。上を見ればきりがない下もある。光るものが欲しい人はわが子の瞳が一番きれいだということをわかってほしい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます