これを機会に
田原を先頭に
横断幕の内容を訂正し
国民に謝罪し
報道人として名に恥じない人になると約束しなさい
ほかのマスコミ人にも謝罪して出直せ
まあこのまま消えろ!がいいところだ!
これを機会に
田原を先頭に
横断幕の内容を訂正し
国民に謝罪し
報道人として名に恥じない人になると約束しなさい
ほかのマスコミ人にも謝罪して出直せ
まあこのまま消えろ!がいいところだ!
どこかに2、3人ぐらいいるのだろうか?
世界に称賛されるマスコミ人
災害時被災者の悲しみの中にもある冷静な精神
(http://www.afpbb.com/articles/-/2790613)
モノづくりは世界で称賛される
刷毛から新幹線まで
(http://matome.naver.jp/odai/2138347649982108501 )
( http://www.b.hanasaki.jp/)
マスコミはせかい72位
びっくりポンや
金で書いているから書きたいとき書けない!
当たり前だろう
ごみの集まり
なれの果てが今回の騒動
大笑いだ
メスも入るまい
肥厚しすぎている!
てめえらが72位の分際で国民が称賛されているとよく報道できるな
恥知らずもいいとこだ・・・
>>より抜粋
東京の父と思いなさい
だが学生たちにとっては、テレビで活躍する鳥越氏は憧れの存在だった。特にマスコミ志望の学生などは鳥越さんを慕っていたし、
鳥越さんもよく学生たちの相談にのっていたようです。一方で学生たちの間では、
『鳥越さんは露骨にかわいい女の子にばかり声をかけている』という評判もあった。
地方出身の女子学生に、鳥越さんが『東京の父と思いなさい』と声をかけているのを聞いた人もいます」(前出・大学関係者)
ときには、鳥越氏の自宅や別荘に女子学生たちを集めてホームパーティーや誕生日パーティーを開くこともあった。
ところがーー。
「ある日、鳥越さんは、とりわけ気に入っていた女子学生を別荘に連れ込んで、
強引にみだらな行為を行ったんです。これが原因で、鳥越さんは大学を出入り禁止になったんです」
この証言をもとに、取材を重ねた小誌取材班が掴んだ事件の“全貌”は、以下のようなものだった。
「別荘で君の誕生日パーティーをしよう」
当時大学二年生だった女子学生A子さんがそう声をかけられたのは、二〇〇二年夏のこと。
それまでも何度か鳥越氏の自宅や別荘を訪れたこともあったA子さんに、鳥越氏は冗談めかして「何もしないから」とも言っていたという。
「マスコミ志望で、上京してきたA子さんにとって鳥越氏は憧れの存在でもあった。
信じていたんだと思います」(別の大学関係者)
鳥越氏の車で向かったのは、富士山麓にある鳥越氏が父から譲り受けた別荘だった。
別荘に着き、お酒で乾杯した頃から、恋愛の相談と称して鳥越氏は“本性”を表し始めたという。
「二十歳にもなって、そんなに性のことを知らないのか」
普段はほとんどお酒も飲まなかったというA子さんは、鳥越氏の豹変ぶりに戸惑ったことだろう。
鳥越氏は強引にキスをすると、抵抗するA子さんにさらに迫り、こう言い放ったという。
「大人の恋愛というのはこういうものだよ」
結局、行為は未遂に終わったが、「バージンだと病気だと思われるよ」と言ったばかりか翌日、
東京へ戻る車中で鳥越氏はA子さんに「ラブホテルに行こう」と誘ったという。A子さんが心に深い傷を負ったことは想像に難くない。
「A子さんは“死にたい”と口にするようになり、当時の恋人に、別荘で起きたことをすべて話した。
それから鳥越氏が大学に来ることはなくなったそうです」(前出・大学関係者)
小誌取材班は、この“当時の恋人”に接触することができた。この人物こそが前述した永井氏なのである。
小誌が取材した山荘での出来事は事実かと尋ねると、永井氏は「その通りです」とこれを認めた。
「A子が泣きながらあの話をしたときは、怒りで目の前が真っ暗になりました。
鳥越はA子に『これを公表されたら自殺する』とメールを送って、口止めをしていました。
それで私から連絡をとり、三人で会う場を設けたのです」
続きは週刊文春 7月28日号
鳥越俊太郎都知事候補
「女子大生淫行」疑惑
「自殺すればよかった」と思っているのは鳥越本人だけだろう
なるほどね・・・
おとなしく晩年を過ごしていればいいものを
杉尾が悪い知恵を与えた
長野県民の呼び水がサイアク
■文春要約
2002年夏
鳥越が上智大のマスコミ志望の女子大生Aを誕生パーティ名目で連れていく
バージンだと病気と思われるよといいキスをする→ラブホに誘うが断られる
Aが大変ショックを受けちょっとした騒動になり鳥越は上智大に来なくなる
鳥越はこの件を公表したら自殺するとAに口止め依頼をする
この騒動を新潮が嗅ぎ付け大学内で騒ぎになったため
鳥越 A 彼氏で話し合いをする
鳥越 謝罪と業界引退宣言をしTV業界から引退する
12年後 鳥越がTVのイベントに出ることを知った彼氏(夫)が激怒
引退するって言ったじゃねーか と鳥越にメール 鳥越急きょイベント出演キャンセル
ところが都知事選に出ると言い出したため夫は初めて文春の取材に応じる
■文春記事内容
鳥越は有名私大のゼミに教えにきていた
可愛い子に特に親しくすることで有名だった
別荘に連れ込んで関係をせまった
バージンは病気だと思われる発言
別荘帰りにラブホに連れ込もうとする
被害者の彼(現夫)、被害者、鳥越でこの事件に関する話し合いの席が設けられた
話し合いでの鳥越の態度は傲慢だった
鳥越はもうテレビの仕事はしないとの約束で示談
この事は事件当時新潮が記事にする予定だった
鳥越はその後もテレビに出続けた
2年前に被害者夫が手がける仕事に鳥越も関わることがわかり、辞めるよう鳥越に求めたら、鳥越は検査入院を表の理由理由にその仕事を降りた
文春の取材に対して鳥越は被害者と夫に面識があり別荘につれていったりしたのは認めたが淫行は否定
やり取りのメールがある模様
名誉棄損てなに?
迷惑千万ですよ!
もう静かにお暮しください
優しいお嬢さんと奥様と?
>>■常岡浩介容疑者@shamilsh
今まで週刊誌が書かなかったのは、ウラが取れなかったからではなく、鳥越に「訴える」と恫喝されていたからです。
週刊誌って、裁判費用かかりすぎて潰れたりしてるので。
今回は裁判費用かけても書く意味がある、と判断したのでしょうね。
鳥越、裁判するぞと恫喝して好き放題というのが手口ですね。
https://twitter.com/shamilsh/status/755782339255341056
■寺澤有@Yu_TERASAWA
以前、私が『フライデー』に鳥越俊太郎氏のスキャンダル記事を書いたとき、
鳥越氏は「警告書」を送りつけてきて、「肖像権侵害」などとして記事の
公表を阻止しようとしました。このときの鳥越氏の代理人も藤田謹也弁護士でした。
https://twitter.com/Yu_TERASAWA/status/755754206338830336
https://pbs.twimg.com/media/Cnz52DxVYAAVGKK.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Cnz53msUsAArEBj.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Cnz54bPUIAA5DSv.jpg
晩節を汚す!! 鳥越が舛添を超えた!
スクープは他人のふんどしを借りたものだった!
鳥越家の歴史は他家のものだった
ジャーナリスト仲間は同罪も同然 記者仲間として知らなかったでは済まされない!
盛りだくさんですね
番組でいつやるのかな?ザ・スクープ!
てめえがスクープされてりゃ世話ないわ・・・
報ステの加藤みたいに大学に教授にでもなれば・・・
あっ!一番ついてはいけない職だったな・・・
胡散臭いやつをなぜ使うのか不思議だったな・・・
世の役に立つ人材がつぶされこんなのばかりが重宝されている日本
意味は分かるわな!