インフルエンザ警報
カテゴリー（分類）・・「時の話題～インフルエンザ」は
８/２４を最終回としていた。
真夏の日本では無用論と勝手に決めて、ブログの話題としては止めていた。
しかし、真夏中でもチョイチョイ～～いや相当大きく取り上げられていた。
夏休みが終わって、子供が学校に帰ってきた時点で大流行が予測されていた。
案の定、秋から冬へ凄い数の流行となってきた。
先日、別件（血圧降下剤を貰うため）で病院にいったが、後で考えると
病院には行かないほうがよかったのか？？？
しかし、薬は原則医師の診察が前提・電話で先生お願い！郵送して～は駄目。
この原則をどうするのか
TVなどで医師が別の患者（インフルエンザ以外の）を診察している暇がない！！
と言っているのを最近よく聞くが～～
平成２１年１１月６日（金）現在
全国で１５０万人 注意報から警報へ
子供の感染が多発してきている
死者４９名
年齢層 特に特徴はない（比較的低年齢）
既往症 特に偏りはない（探せば誰だって何か病気持ち）
よく判らないのが完治した人がその後どうなっているのか。
言うところの「免疫が出来て」再度罹らないのか
それとも何度でも・・・なのか？？？
上記１５０万人が全て新規患者なのか？？？？
この１５０万が今まで罹った累計なのか、現在の患者数の推計なのか？？
市橋達也の事 他
①
千葉県市川市で２００７年3月、英国籍の英会話講師リンゼイ・アン
・ホーカーさん＝当時（２２）＝の遺体が見つかった事件で、
千葉県警は名古屋市内で１０月に整形手術を受けた男を、
死体遺棄容疑で指名手配中の市橋達也容疑者（３０）と断定。
近く整形後の画像を公開する方針を固めたことが平成２１年
１１月４日分かった。
５日顔写真が発表された・・・・ほんまかいな～～～
◎もし事実なら
＊今までどうやって生きていたのか・・・生き様は？？
＊仕事とお金は？・・・お金の出どこ？？
＊唯一金の出どこで考えられる事はあるが～～予測は止めよう
◎もし事実なら
「いし君」は当時、てっきり自殺したと思っていたが～～～
いかに・いい加減な「いし君」の予測だったことか～～～
必死に逃亡していた彼の日々を聞いてみたい・・・・
「生」への執念は凄い
昔「逃亡者」と言うTVドラマがあったなあ～～～
②東京そして鳥取
１０月２９日当ブログ掲載の「大きな事件」で
女が結婚を餌に数人（６人？）の男を殺害・・今はやりの婚活
と掲載したが
鳥取で全く同様の事件が発生。
聴いた瞬間・同一犯かと思った。
③男と女
男が一人の女を殺す事は昔からよくある事件
今は女が多くの男を殺す。
女にとって男は単に金ずるに過ぎない・・・・
女の計算はA男から１０００万取った
そうなら５人から取れば５０００万になる。
女にとって男は１の係数を５にするだけの話。
（係数と言い方は正しいのかな？？？）