1月も皆勤賞！！
一種のノルマ
一種の義務感
一種の意地
一種のヤケクソ
色々動機はあるが、この年で「ネタ探し」は
きついげれど・・・面白い
とにかく外に出てネタ探し
その為には顔も洗うし
着替えもするし、腹も減る・・
鮮魚部のお姐さんにも出会えるし～～～
メモ
1/31（土）・まるで台風一過・快晴・冷たい
・h/k氏から写真展見に行こうの誘い・本日は「いし君」に前約あり・明日にする
「びっくりした。最悪の事態が起きた」の表現？？
湯川遥菜が経営するピーエムシー顧問で元茨城県議の木本信男は２０日、水戸市内の自宅でこう話し、
驚きを隠せなかった。
木本によると、湯川は平成２６年春に初めてシリアに入った。
その際、後藤健二と知り合ったという。
後藤からは「湯川の会社が軌道に乗ったら、警備をお願いするかもしれない」
などと言われていたといい、昨年８月に身柄を拘束されたのは２度目の入国の後だった。
湯川と電話で話したのは昨年７月中旬が最後。「仕事の見通しがついた」と語っていたという。
木本は「会社の実績が欲しかったのだと思う。危険な所には行かないよう注意したのだが」と振り返った。
登場人物
湯川遥菜～民間軍事会社・・民間は当然として軍事は単に戦争ごっこがしたい・・会社は儲ける為に存在する
木本信男～上記お遊び会社の顧問～見事に胡散臭い男
「びっくりした。最悪の事態が起きた」とコメントしているが、もしこれが本心なら
この男は完全に頭がおかしい。
と言うより馬鹿である～～あまり人の事を馬鹿、馬鹿と言うのは良くないが木本が湯川と接点を持った時点で
起りうることを予測できたはず。当然の出来事・結果であり、「びっくり」することはなにも無いはず。
後藤健二～自称ジャーナリス
この男も自分が捕まったら＝身代金＝国家財政
他人に迷惑を掛ける事は全く無視なのだろう
そこがジャーナリストと自称する連中の傲慢さと鼻持ちならないところ
でも、
何も死ね、イスラムのバカドモは日本のバカドモを消してくれ、と言っているのではない。
どんな馬鹿者の湯川・後藤でも命は一つしか持っていない
親兄弟妻子が払う身代金ならばどうぞ・・払いなさい・・
国家財政からの支出は絶対ダメだかんね・・・と言っているのだ
イスラム国は人質からの身代金で武器を買う。
唯一の収入源が身代金なのだ。
その為せっせと人質をとることに精を出す。
ノコノコ支配地域に入っていく馬鹿は彼らのいい鴨だ！！
メモ
1/22（木）・今日も余り天気がよく無さそう・うろうろ徘徊してひっくり返っては、
人に馬鹿、馬鹿と言っておきながら、お前こそが馬鹿！！～～と言われそうだ。
・予定表に何も書いていない・「いし君」ブログの精神に立ち返って「晴遊雨読」をやろう。
