鳥取ファミリーサポートセンター・勝手に通信・新しい生活様式

ほんのちょっとだけど、朝が涼しく感じたのでウォーキングした
十何日ぶりだったか・・・
ケッコウきつかった・・・夏バテしているかもしれない
ああ、体力戻さないと・・・



先日、90代のSさん（女性）の入院手伝いのボランティアをした
SさんはN病院の整形外科に入院される
内科的には異常なしとのことです
以前身内がN病院に入院したことがあるので、なんとなく手順はわかるつもりだった
しか～～し　世の中は新型コロナウイルスの感染防止対策真っ最中
今回のSさんも勝手の違う入院で大変だったよ～
（心の声：新型コロナウイルスに感染してしまった人はとっても大変でお気の毒とお見舞い申し上げます）
Sさんの入院は「感染していないことを確認してから」という手順がしっかりと出来上がっていた
2週間前から自宅で体温測定し、さらに地域外の人との接触禁止を言い渡されたため
ご家族が駆け付けられないことになってしまった
ここまで用心しないといけないことが日常になってしまったんだと、しっかり実感しちゃった

Sさんの入院は当日検査の結果、予定通りＯＫになったので、安心したけど
病院に到着してからＯＫが出るまで2時間かかった・・・
入院のための山盛りの荷物をカートに乗せて車いすのＳさんの後ろをあっちへゴロゴロこっちへゴロゴロ押して歩く・・・
誰をうらむこともできないし、ストレスを解消することもできず
ただただ新しい生活様式になれるしかないってことですわ・・・
頑張れＳさん、頑張れ私、ファミリーサポートセンターの協力会員全員頑張りましょう