諏訪湖もいよいよ全面結氷。
油のように透き通った氷が湖面を全て覆う。
そんな中、ハクチョウたちは休んでいる。
夜も氷の上で片足で立っている。
よく疲れないものだ。
今朝はペンタックスK-30にボーグ45をセット。
解像度を見たいと思い、昨夜組み合わせを考える。
もちろん手持ちである。
焦点距離は550mm。
半AFに改造してある。
岸辺にハクセキレイ
丁度良いモデルである。
がチョコチョコと動きが早い。
クリックすれば大きくなります。
そこにモズが止まる。
距離にして5m程。
後ろ姿をパチリ。
羽根が一本ずつ解像しているか確認する。
クリックすれば大きくなります。
やっとこちらを向いてくれた。
岸辺のヨシに止まる。
クリックすれば大きくなります。
今回は近くに被写体がいたから良い解像であった。
フィールドで野鳥を撮るとどうなるか試したい。
油のように透き通った氷が湖面を全て覆う。
そんな中、ハクチョウたちは休んでいる。
夜も氷の上で片足で立っている。
よく疲れないものだ。
今朝はペンタックスK-30にボーグ45をセット。
解像度を見たいと思い、昨夜組み合わせを考える。
もちろん手持ちである。
焦点距離は550mm。
半AFに改造してある。
岸辺にハクセキレイ
丁度良いモデルである。
がチョコチョコと動きが早い。
クリックすれば大きくなります。
そこにモズが止まる。
距離にして5m程。
後ろ姿をパチリ。
羽根が一本ずつ解像しているか確認する。
クリックすれば大きくなります。
やっとこちらを向いてくれた。
岸辺のヨシに止まる。
クリックすれば大きくなります。
今回は近くに被写体がいたから良い解像であった。
フィールドで野鳥を撮るとどうなるか試したい。
カメラでものを撮っていて思う事は自分の思うように撮れればそれが一番いいんですよ。
野鳥を撮りたい、月を撮りたいなんて思っていたらいつの間にかレンズが増えてしまいます。
道楽でしているものですから良いんですが、写真を撮るってことはバイタリティーがなければ撮れませんね。
それも備わっていないため機材をいじって時間を潰しています。
まさしくトホホッ...です。
諏訪湖。
全面結氷しました。
御神渡りが今年も見れそうな雰囲気。
寒さがもう少し続けば見れると思います。
ボーグは天体望遠鏡なのですがフィールドでも使えるのが強みです。
45ED2は解像度がいいレンズなのですがどうしても上手く撮れません。
このレンズを使っている人は凄くいい写真を撮っているのですが...。
マニュアルフォーカス用のレンズを半オートフォーカス用に改造しました。
これだとジャスピンになります。
絞りがないため黒紙を絞り代わりにしています。
自民党政治になり径木も好転して来る気配ですね。
やはり実力がない民主党では駄目だったのですね。
早く景気が良くなり若者が希望の持てる社会にしてほしいものですね。
カメラはもっぱら簡単なのものしか使えませんが、
それでも子供に下手と言われている私です。
こんなに綺麗に撮れるといいですね。
私は皆さんの写真を見せていただき感激して満足です。
諏訪湖も全面氷結し、白鳥も増え、
益々いい写真が撮れそうですね。
見させてもらうのが楽しみです。
今年は良いことがありそう。
本格的な仕事が始まり・・・
株価も値上がりして来ました。
良い景気を期待したいですね・・・
ご無沙汰しています。
ペンタックスk-30。
今まで40年余りキャノンユーザーでしたがペンタックスkrからK30に変えて見て機能の多さに驚きました。
多重露出、インターバル、電子コンパス、天体GPSなどなど。
まだ60Dは手元にありますがK30にはキャノンにない機能が付いています。
今はK30を使いボーグ45ED2で半AFにして野鳥撮影に挑戦しています。
ボーグは単焦点。
解像度はシグマより良い訳ですが難しいです。
45ED2は550mm相当になりますから今のシグマ50-500(キャノン用)と超望遠が2つになります。
上手く使いこなせれば良いのですが...。
そう言えばデジブック。
これもご無沙汰しています。
近いうちに田舎者がおのぼりさん。
スカイツリーや柴又界隈に出没しようと思っています。
hirorin_nyanさんの川越、西新井の記事を拝見しているんですが足立区や埼玉までボタリングで行くとは凄いですね。
頭の中の地図が薄ぼんやりしていて北も南もごっちゃになっています。(;''!)
使いこなすその腕はいつも勉強になります。
デジブックの方は?ちょっとご無沙汰??
また、今年一年期待しております(*^^)v
今日は日曜日と言う事もあってか鈴なりの人でした。
バスツアーの中に入っているらしく観光バスで来た人達が足湯に入ったりハクチョウを見たりそれは賑やかでした。
ハクチョウの姿も増して来ています。
鳥も人と同じ。
可愛らしいのも...なのもいますね。
しかし田で喰う虫もそれぞれと言いますから。
モズは薔薇のトゲなどに生贄を挿す習慣がある鳥です。
そのためクチバシは鋭いですね。
セキレイとわかりました。
カメラについては 全く解りませんが
カメラの性能の良さは解ります。
モズは以外に鋭い顔つきなのですね。
鳥も色々ですね。
可愛いのもいれば 余り・・なのもいたり。
白鳥がこんなに増えて
カメラマンも増えてることと思います。
厳冬のシベリアは知りませんが相当寒いと思いますよ。
うずくまったり片足で立っていてもハクチョウにしたらまだ暖かいのでしょうね。
今回はカメラレンズの解像度を調べて見ました。
解像度とは羽根の細かい部分まで映っているかのテストです。
今回は近くにいたので解像度も良くなっていますが野鳥のように遠くにいるものがどのように映るか...。
楽しみがまた増えました。
滑る様な氷の上で片足で良く立って居れるものですねそれと皆 うずくまって休んで居ますがシベリヤ方面は桁違いなのでしょうね。
カメラ分かりませんが 綺麗に撮れて モズが芽は鋭いが可愛いとは思いませんでした。
ハクセキレイも光って居る様で これからの撮影が楽しみですね でも寒さには用心して下さいね。