朝晩の冷えも日に日に増して先日は氷点下。
いよいよ初冬の雰囲気である。
パークラインの耳目もあらかた葉を落とす風景に変わってきている。
ここから見える天竜川の源。
釜口水門。
川の水は滔々と流れ太平洋へとつづく。
見上げると冬鳥の群れ。
100羽近い鳥が上空を飛ぶ。
冬鳥たちはこのような集団で渡って来る。
マユミの実も赤く熟す。
この木は可愛いらしい実と美しい紅葉が見もの。
もうすっかり葉は落ちて実だけが目立つ。
赤く熟した実も冬鳥たちは待ち望んだことだろう。
鳥たちの格好の餌である。
これから3~4月頃まで長い冬鳥たちの生活が始まる。
EOS7Dmark2+18-400mm5.6L+×1.4エクステ
いよいよ初冬の雰囲気である。
パークラインの耳目もあらかた葉を落とす風景に変わってきている。
ここから見える天竜川の源。
釜口水門。
川の水は滔々と流れ太平洋へとつづく。
見上げると冬鳥の群れ。
100羽近い鳥が上空を飛ぶ。
冬鳥たちはこのような集団で渡って来る。
マユミの実も赤く熟す。
この木は可愛いらしい実と美しい紅葉が見もの。
もうすっかり葉は落ちて実だけが目立つ。
赤く熟した実も冬鳥たちは待ち望んだことだろう。
鳥たちの格好の餌である。
これから3~4月頃まで長い冬鳥たちの生活が始まる。
EOS7Dmark2+18-400mm5.6L+×1.4エクステ
知りませんでした。
実家にある マユミと思っていた
赤い実の綺麗なの マユミ、と思ってましたが。
ひょっとして 違う名前かも。
また 調べてみようっと・・・。
先日 木彫りの先生のお宅から
帰り際に 頂いてきて気に入って
もう一種類 赤い実がついたのも
頂いてきて いい!と 眺めています。
かわいい 小鳥
こんな鳥に出会ったら
なんとも幸せな気分になりますね。
諏訪湖の鳥たちを見に 行きたくなりました。
この水門から 太平洋までの長い旅 浜名湖も長い水の度の恩恵を受けているのでしょうね 水が良くないと魚も育たないとは考えもしませんでした。
木々に葉は付いて居る此方も落葉樹の落ち葉が舞う季節
空っ風が午後になると吹いて居ます
枯れ木に花のマユミ 実は見て居ますが 開いた時のマユミは見て居ません 花がまた咲いた様ですね。
冬鳥も 段々多くなると共に寒さも天気予報で温度が出ますが やはり長野県は 温度の低い表示です 此方では想像できない寒さだと思いました。
木彫りの先生の作品は素晴らしいですね。
裏にも彫ってあって驚きました。
そんな木彫りを習っている通りすがりさんも凄い!
60の手習いではありませんがやる気は人生をプラスに変える栄養剤と言います。
なんでも挑戦する姿に教わるところが多々あります。
寒くなる時期。
風邪にはくれぐれも気を付けて下さいね。
ここから流れ出た水が太平洋へと続いているのですね。
長い旅を終えて栄養一杯の山からの水が魚の栄養になるって不思議ですね。
こちらの里山はすでに枯れ葉が一杯。
鳥も見つけやすくなってきました。
これから雪が降り餌が雪の下に隠れると冬鳥が餌を求めて里山にやってきます。
鳥撮りの者にとっては一番いい季節です。