一眼レフで写真を撮ってて煩わしい事がある。
花を接写する時にはマクロレンズ。
風景は18-55mmの標準ズームレンズ。
またちょっとした望遠は100-250mmの望遠ズーム。
とその都度レンズを換えなければならない。
もしくは2台の一眼を揃えて撮る。
と言う何とも贅沢な方法もある。
何と言っても後者は自分の懐と相談しても無理である。
現在マクロ、超広角、標準、望遠、超望遠、天体用の6種類のレンズを持っている。
キャノンの純正レンズを使っていたが超広角、超望遠はシグマ製。
シグマ製のレンズの色合いが好みである。
西洋オダマキ雫 マクロレンズ
このレンズを換える煩わしさが何とかならないかとレンズを探していた。
18-250mm程度のレンズがあれば2本が一本になる。
候補にあげたのはTamronの18-270mm(Model B008)。
とSIGMAの18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM。
Tamronの18-270mm(Model B008)の評価は余り高くないし...。
他の玉はシグマが多いし...と言う事でシグマにしよう。
このレンズはマクロ性能を売りにしてるが...。
まぁ、簡易マクロなんで本格的なマクロと比べてはいけないだろう。
またカメラも鳥撮りとか望遠使う頻度が高いからフルサイズよりAPS-Cがいいし。
アカゲラ 超望遠レンズ
さて、費用の捻出。
標準と望遠ズームを下に出してそれと...。
ペンタックスk-rもこの際一緒にとって貰い。
使用出来ないカメラの下取りを加えてどれ位になるか査定してもらう。
と、SIGMAの18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM。
福沢諭吉先生1枚ぽっきりでOKと言う。
まだ長く趣味として使かっていくから、「まっ、いいか」。
このレンズは多分付けっ放しになると思うし...。
これでマクロレンズ、天体用を除き全てシグマ製になる。
月 天体用レンズ
花を接写する時にはマクロレンズ。
風景は18-55mmの標準ズームレンズ。
またちょっとした望遠は100-250mmの望遠ズーム。
とその都度レンズを換えなければならない。
もしくは2台の一眼を揃えて撮る。
と言う何とも贅沢な方法もある。
何と言っても後者は自分の懐と相談しても無理である。
現在マクロ、超広角、標準、望遠、超望遠、天体用の6種類のレンズを持っている。
キャノンの純正レンズを使っていたが超広角、超望遠はシグマ製。
シグマ製のレンズの色合いが好みである。
西洋オダマキ雫 マクロレンズ
このレンズを換える煩わしさが何とかならないかとレンズを探していた。
18-250mm程度のレンズがあれば2本が一本になる。
候補にあげたのはTamronの18-270mm(Model B008)。
とSIGMAの18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM。
Tamronの18-270mm(Model B008)の評価は余り高くないし...。
他の玉はシグマが多いし...と言う事でシグマにしよう。
このレンズはマクロ性能を売りにしてるが...。
まぁ、簡易マクロなんで本格的なマクロと比べてはいけないだろう。
またカメラも鳥撮りとか望遠使う頻度が高いからフルサイズよりAPS-Cがいいし。
アカゲラ 超望遠レンズ
さて、費用の捻出。
標準と望遠ズームを下に出してそれと...。
ペンタックスk-rもこの際一緒にとって貰い。
使用出来ないカメラの下取りを加えてどれ位になるか査定してもらう。
と、SIGMAの18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM。
福沢諭吉先生1枚ぽっきりでOKと言う。
まだ長く趣味として使かっていくから、「まっ、いいか」。
このレンズは多分付けっ放しになると思うし...。
これでマクロレンズ、天体用を除き全てシグマ製になる。
月 天体用レンズ
しずくの中のオダマキ 此方には七宝と言う工芸が
有りますが それでも出来ない宝石の中の花 矢張り技術ですね。
レンズの種類は あまり知りませんが趣味が高じると
凄いと感じました オート専門では考えも付きません。
今でも使い捨てが有るのは 孫の修学旅行で知りましたが 私も始めは使い捨て パソコンのメールを始めて買ったのが電池用で 息子も娘もそれが使えれば上出来と思ったらしい。
昔のXPのメールは 面白い画像を貰って面白かったし自分もMIDI 画像入れて返信 一生懸命覚えましたが今は 字だけのメールで 相手が皆旅立って行きました。
最近は臆病に挑戦の文字を忘れて居ますがボケないようにガンバですね。
いいですね こんな 技を使えて・・・。
カメラの事はちんぷんかんぷん、で
全く解りませんが 画像がきれいなことは
よく解ります。それと センスがいいことも。
望遠でこんな鳥の撮影ができたらといいなあ、と
思いはしても 安いデジカメで良しとして
納得させています。
いいものは やっぱりそれなりにいい画像が写せて
腕を生かせると思います。
楽しみに 見せて頂くことにします。
マクロレンズで近寄って雫を撮影すると雫の中にさかさまに景色が映ります。
一時は雫に凝ってこんな物ばかり撮っていました。
七宝焼きもガラスの様でも有るしエナメルの様でも有る美しい彩色ですね。
画像を入れたメールは相手もさぞ喜んだ事と思います。
年を拾っていくと周りの人が一人欠け、また一人欠け...。
淋しくなりますね。
ても、命は神様が決めるもの。
後は自分の努力でなだめながら出来るだけ長くつなげるものなのですね。
かこさんはまだ若い。
パソコンが出来る位だから頭の回転も凄いと思います。
ストレス溜めずに自分らしく過ごして下さいね。
カレンダーの後ろにキラキラ入れています。
これも汽車を走らせているのと同じ手法です。
動くものがあれば目の保養になるかと思い...。
カメラは奥が深いです。
まぁ、趣味でやっている程度ですから一通りの道具を揃えれば昔のようにフィルムじゃ無いですからSDカードを消せばいくらでも撮れます。
カメラは男性の趣味と思っていましたが間違っていました。
今や女性のカメラマンの多い事。
それも自分には手が出ない位のカメラを持って写真を撮っています。
そして好きな位ですからカメラに詳しいです。
趣味は人それぞれ。
広く浅くが一番いいじゃないでしょうか。