蕎麦の花といえば白。
安曇野を舞台にしたNHKの朝ドラ「おひさま」。
ロケ地である大町市美麻の中山高原の蕎麦の花を思い出す。
その白い花の咲く蕎麦畑が普通であるが...
ここ信州伊那高原「赤そばの里」(長野県上伊那郡箕輪町)の風景。
一面の赤蕎麦の花は絶景である。
クリックすれば大きくなります。
駐車場からは全く畑が見えずこんな山にと思っていたのもつかの間、
暫く歩くと山道がパッと開き...。
目の前に広がるのは一面のピンクピンクピンク
クリックすれば大きくなります。
標高900m。
ほぼ東京ドームと同じという約4.2haの広大な畑で栽培されている“赤そば”こと「高嶺ルビー」。
そこに咲く赤蕎麦の花はピンクの絨毯を敷きつめた様。
「高嶺ルビー」のネーミングがピッタリ。
クリックすれば大きくなります。
一つ一つのこんなに小さい花。
それが集まるとこんなにも素敵な景色を醸し出す。
クリックすれば大きくなります。
南アルプスの仙丈岳をバックに...。
秋晴れの青い空と真っ赤に咲く蕎麦の花。
コントラストが抜群である。
クリックすれば大きくなります。
今が満開の赤蕎麦の花。
どこまでも続くと思うような赤く咲く大地。
まさに絶景である。
クリックすれば大きくなります。
この赤蕎麦の里。
諏訪からは約40分程度。
ヒマラヤ原産の蕎麦の様だ。
今日は大勢の観光客。
駐車場には県外車。
やはりES族が大半を占める。
そんな一日を満喫する。
クリックすれば大きくなります。
EOS60D+SIGUMA8-16
安曇野を舞台にしたNHKの朝ドラ「おひさま」。
ロケ地である大町市美麻の中山高原の蕎麦の花を思い出す。
その白い花の咲く蕎麦畑が普通であるが...
ここ信州伊那高原「赤そばの里」(長野県上伊那郡箕輪町)の風景。
一面の赤蕎麦の花は絶景である。
クリックすれば大きくなります。
駐車場からは全く畑が見えずこんな山にと思っていたのもつかの間、
暫く歩くと山道がパッと開き...。
目の前に広がるのは一面のピンクピンクピンク
クリックすれば大きくなります。
標高900m。
ほぼ東京ドームと同じという約4.2haの広大な畑で栽培されている“赤そば”こと「高嶺ルビー」。
そこに咲く赤蕎麦の花はピンクの絨毯を敷きつめた様。
「高嶺ルビー」のネーミングがピッタリ。
クリックすれば大きくなります。
一つ一つのこんなに小さい花。
それが集まるとこんなにも素敵な景色を醸し出す。
クリックすれば大きくなります。
南アルプスの仙丈岳をバックに...。
秋晴れの青い空と真っ赤に咲く蕎麦の花。
コントラストが抜群である。
クリックすれば大きくなります。
今が満開の赤蕎麦の花。
どこまでも続くと思うような赤く咲く大地。
まさに絶景である。
クリックすれば大きくなります。
この赤蕎麦の里。
諏訪からは約40分程度。
ヒマラヤ原産の蕎麦の様だ。
今日は大勢の観光客。
駐車場には県外車。
やはりES族が大半を占める。
そんな一日を満喫する。
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EOS60D+SIGUMA8-16
赤い蕎麦の花始めて見ました 名前もルビーですか私の誕生石 高くて芥子粒位を買った覚えがありますが。
花が小さいだけに絨毯を敷き詰めた様で綺麗です 子供に返って転がりたいですね。
蕎麦の味は本当は通で無いので比べれませんが普通の白花とは味が違うのでしょうね。
味はともかく 観光には 良いですね知る人は毎年訪れるでしょうね。
赤蕎麦の味は普通の白花の蕎麦より味が濃い気がします。
季節になると赤蕎麦を販売するとこがあります。
何度か食べに行ったのですが色が赤い訳ではありません。
普通の蕎麦ですが赤蕎麦と言われればそんな気がします。
程度の味です。
むしろ観賞用に作った花の様な気がします。
毎年今頃の時期になると話題になります。
今年は例年に比べ花の色が濃いような気がします。
観光バスで訪れる人も多くES族のカメラマンが思い三脚を持って大勢いました。
行ってみたいなあ、と 思いつつ・・です。
観賞用とは
こうして 観光客用に
よく こんなにも作ったもんだと 感心します。
真っ白い蕎麦の畑もいいですが
きれいな こんな赤蕎麦 絵になりますね。
青い空に白い雲 そして 赤蕎麦
本当は すぐ 車走らせたいですが
行動力 鈍ってきています。
こんなはずでは、って感じですが。
車を止めて歩くこと約10分。
目の前が開けそこは赤く染まった赤蕎麦の花。
登りきった観光客がまず口にする言葉は「まぁ綺麗。」
「凄いな、芝桜のようだ!」。
目に飛び込んでくる色に驚いているのでしょうね。
ES族のカメラマンが大勢います。
観光バスで訪れた観光客もいっぱいいます。
平日でもこれだけの賑わい。
村興しで始めた事業らしいですが大勢の人に見てもらえれば張り合いがありますね。