加齢により体の免疫力は落ちてくるものである。
免疫力とは文字通り病気から免(まぬが)れる力のことである。
免疫力は20歳前後をピークに年齢とともに衰え低下していくという。
ES族になり以前のように頭も体も使わなくなった。
毎日の日課としての運動は約1時間余りの朝の散歩である。
幸いにして今まで大病もせず過ごせて来れた。
この免疫力が低下するとインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなるという。
また歯周病や心筋梗塞、糖尿病などの生活習慣病。
さらにはガンなど命を脅かす病気を招くことにもなる。
免疫力を高めるためには適度な運動が効果的。
運動を行うことで免疫細胞が活発に働くようになるからというが...。
ウォーキングなど軽い有酸素運動が効果的。
無理なく楽しみながら毎日行えば効果的と言う。
しかし、しかしである。
運動をしているから。
笑ってストレスをためないから...。
ヨーグルトや納豆などを食べ腸内環境が十分に整えているから...。
免疫力が高まっているかは分からないものである。
以前にも書いたことがあるがどんな病気に対しても消極的であってはならない。
病気に対して積極的に取り組めと言われてもそれは出来ないものではあるものの。
まぁ、何とかなるだろうなんて気持ちは捨てた方がいいものである。
と言うのは、市の肺CTの健康診断で疑わしい結果が出てしまった。
早速、日赤で再検。
多分炎症痕であろうと言うのだが3カ月過ぎに再度CT検査の結果待ちである。
それまでは神のみぞ知る...である。
それと並行して今度は大腸検査。
これも陽性反応。
明日は大腸内視鏡の検査が控えている。
「これをしているから大丈夫だろう」なんて考えは無くなってしまった。
むしろ結果が出たからには積極的に精検をした方がいい。
行動あるのみである。
初期治療と病状が進行しまってからのリスクは相当違うからである。
結果がどうであれ見つかれば儲けものと考え、各種の検査に卑屈になってはならない。
誰もが病院は余り好きな所ではない。
でも神様から借り物の体。
お返しする時までメンテナンスはきっちりとしておく必要があると思っているこの頃である。
免疫力とは文字通り病気から免(まぬが)れる力のことである。
免疫力は20歳前後をピークに年齢とともに衰え低下していくという。
ES族になり以前のように頭も体も使わなくなった。
毎日の日課としての運動は約1時間余りの朝の散歩である。
幸いにして今まで大病もせず過ごせて来れた。
この免疫力が低下するとインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなるという。
また歯周病や心筋梗塞、糖尿病などの生活習慣病。
さらにはガンなど命を脅かす病気を招くことにもなる。
免疫力を高めるためには適度な運動が効果的。
運動を行うことで免疫細胞が活発に働くようになるからというが...。
ウォーキングなど軽い有酸素運動が効果的。
無理なく楽しみながら毎日行えば効果的と言う。
しかし、しかしである。
運動をしているから。
笑ってストレスをためないから...。
ヨーグルトや納豆などを食べ腸内環境が十分に整えているから...。
免疫力が高まっているかは分からないものである。
以前にも書いたことがあるがどんな病気に対しても消極的であってはならない。
病気に対して積極的に取り組めと言われてもそれは出来ないものではあるものの。
まぁ、何とかなるだろうなんて気持ちは捨てた方がいいものである。
と言うのは、市の肺CTの健康診断で疑わしい結果が出てしまった。
早速、日赤で再検。
多分炎症痕であろうと言うのだが3カ月過ぎに再度CT検査の結果待ちである。
それまでは神のみぞ知る...である。
それと並行して今度は大腸検査。
これも陽性反応。
明日は大腸内視鏡の検査が控えている。
「これをしているから大丈夫だろう」なんて考えは無くなってしまった。
むしろ結果が出たからには積極的に精検をした方がいい。
行動あるのみである。
初期治療と病状が進行しまってからのリスクは相当違うからである。
結果がどうであれ見つかれば儲けものと考え、各種の検査に卑屈になってはならない。
誰もが病院は余り好きな所ではない。
でも神様から借り物の体。
お返しする時までメンテナンスはきっちりとしておく必要があると思っているこの頃である。
自分に言って居る様な物ですが 私も未だ聞きに行って居ませんが カメラ検査はバツで遣って居ませんが胆嚢切除はは何度も検査 胃より奥で嫌でした。
胃カメラもポリープがストレスで10個位あり 検査もでも検査で何も無ければスッキリします。
今も検査や健診言われる様に遣りますが 自分で自分の面倒は少しでも良い状態でと 逃げない事にしています。
今となっては 頭も目も歯も骨も血液も皆検査ですが自分の写真を人の写真の様に見て居ます。
今日も整形の予約日でしたが 先生と話をして薬を貰うだけでも やっぱり出かけます。
肺の検査もしっかり調べて 腸のカメラは厄介ですが下剤と言ううのが 大変ですが 頑張って下さい。
今年は腸の潜血検査も止めて終ったが 来年は鬼が笑うかも知れませんが。
脳の下垂体検査の時は 私より 娘や 妹が 慌てて
こんな私でも頼りにしていたようで 余りの無茶は言わない事にしました。
希望と望みは持たないと 叶わないそうですから。
体調管理 されていても
解らないものですね。
結果 良し を祈っています。
そうですね。
何の病気でも早期発見が一番。
検査があったら早めに受けるべきですね。
腸の検査は一升の薬を1時間半かけて飲むのが大変。
こんなにある水を飲めるか心配でしたがフルーツ味が付いていて飲めるものですね。
それからが大変。
トイレを行ったり来たり...。
何とか検査も終わりました。
思っていたより痛くもなく順調に検査が終わりました。
結果が分かるまではドキドキ。
小心者にとっては大変な出来事でした。
お互いに健康は過信せず臆病の位の方がいいかもしれませんね。
健康でいると旅行にも出かけられるし美味しいものも食べられるし...。
若いうちは無理も効きますが加齢したら何かの変調があったり検診があれば進んで受けるべきですね。
有り難うございました。