今年はいいよ、 ということばに誘われて、祖谷から見ノ越をこえて木屋平、神山とドライブに出かけました。 １２００ｍから上 といったところでした。 みんながいってるように色は結構いい感じになってました。 今年は時間がとれそうもないので、次の山は雪を踏むことになりそうです。
中国の話題がここのところ尽きませんね。あの国でのここんところのデモなどの状況は、さもありなんといったところだとおもいます。当然のレベルの問題です。我が政府は大国として中国もわが国レベルで物事に対処するように と、のたまっておりますが、愚の骨頂ですね。無法コピー国家を とにかく大国よばわりせなばならない金権亡者どもの意見に傾くような見解には同意できませんよ。 バブル散って、いろいろ学んだんでしょうが、 咽喉もとすぎたら、 ヨダレをたらして、「大国中国」 とかいってるものどもは何なんでしょうか？ 経済 とは、そんな軽薄なもんですか？ いいかげんに目を覚まさんと ボッシュの絵ですね。
午前中仕事
１３：００～ 中津峰へ ひさしぶりでした。 金谷の駐車地点からそのまま尾根にあがって頂上をめざす。途中下山の方一人に会っただけのしずかな 登りでした。
下りは いやし道 で、こちらも 一人とすれちがうのみ、 頂上は私一人でした。
岩場のあたりの杉林が 間伐、枝打ち か？ ずいぶん明るくなってました。杉が売れ出したんでしょうか、だといいですね。 付け焼刃的な需要でないことをねがってますが・・。ま、政治があれやけん、あきまへんか？
久しぶりの中津峰は ３．５時間のウヲーキングでした。
連合いの、１年あまりの闘病からのはじめてのリハビリとしての初ウヲーキングで、高低差のない 屋島の北嶺を散策、 わたしもはじめての場所でした。
山上の駐車場まで車で上がって あの屋島の海に突き出た平たいところを歩きました。メジロが可愛かったのと、なんといっても 秋日和が 有難かった。 観光の人達の多いのには驚きました。
見舞いができなかった友のことを いろいろ思ってるところに、危篤か？と、別の友のしらせが来る。なんなんでしょうか、
私は、けっこう身体は元気なんですけど、仕事（タツキ）は、瀕死状態なんですが？ といっても、闘病とくらべれば まだまだ、甘いところの感慨なんでしょうな。
みんな、もっともっと頑張ってくれ・・と、心底願ってやみません。 まだまだ せないかんことがようけ残ってんだから。 と、 言いたい。