山猿

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遍路体験

2008-03-31 21:43:35 | 日記・エッセイ・コラム

ヴェンチャースカウトの遍路体験に同行する。
12番から13番までの29キロ、結構こたえました。現代人の弱さを実感(私としては)ですが。
スカウト達は結構スイスイ歩いてたようです。途中山道を走ってた人は何だったんでしょうか、すごい御人がいるもんですね。Imgp0017
小雨の中、皆完歩できてよかった。


明谷梅林

2008-03-18 20:54:20 | 日記・エッセイ・コラム

はじめて明谷梅林を見に行く。
暖かくなったので少し時期が遅かったようで盛りは過ぎてた感じ、でもなんか香りがしたな。来年にでももっと盛りにあわせて見てみたいものです。いまでも人生の若い時間の中でいるとおもってっるんで、季節にたいしてもあまりつきつめて感じることはないんだけど、梅でも見に行こうかと思いつくのもやっぱり重ねた齢か?こんどは桜か・・・。と、雪の山がもう遠のいていく寂しさ。また、めぐる楽しみを求める。


比婆山

2008-03-14 22:35:25 | 日記・エッセイ・コラム

公方さまから、突然比婆山行きを誘われる。
若い時足繁くかよった山塊なんでなんとも行きたかったんですが、時間的に無理でした。
ごめんなさいね。 県民の森からだということでスノウシュウーが使えるようだったら楽しいでしょうね。 昔日、嵐のような生活の中で比婆、吾妻まわりをよく徘徊してました。 特に吾妻山は何度も描きました。シルエットの美しい山です。公方グループのいい山行を・・・。


再び黒笠へ

2008-03-10 21:48:14 | 日記・エッセイ・コラム

何とか雪のあるうちに頂上に立ちたいと、再度黒笠へ向かう。
3月だというのに、神社から稜線に出て矢筈の分岐までは結構な雪の量でフーフー言いました。上部の岩峰ではおもわずザイルを出しました。鎖はコチンコチンの氷の中でしたし、着いてる雪の量も結構なものでした。頂上のあの狭いところで1mは積もってました。Img_1521


ボーイナイトハイク

2008-03-02 16:35:33 | 日記・エッセイ・コラム

今回はボーイ隊のナイトハイクに同行する。(3月1日 20時出発)
小松島のたぬき公園から眉山のパゴダまででした。ボーイ年齢に達したばかりの小学生には少しきつかったかな?。眉山の登りは口数もすくなくなったが、全員完歩できてよかった。
とても出来そうに無いことを実現することの大切さが少年達の、のちのちの生き方の一助になれば・・・と、  いい思い出がひとつできたかな。 眉山山頂着は2日の1時でした。