山猿

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暑い

2008-07-27 17:32:26 | 日記・エッセイ・コラム

脚と肺のために、炎暑のなか中津峰に、ちょっと暑すぎたかゆっくりペースになりました。それでも上の稜線ではすこし風もあって、さすが山の涼しさが感じられました。上の神社では神主が上がってお祭りでした。信仰心の薄いわたしは、1礼のみにてすぐ下山。去年はやかましいぐらい鳴いていたカナカナもこImgp0184としはまだまだ暑すぎて時期尚早なのか、蝉時雨がなかった。


恐い話

2008-07-11 21:30:21 | 日記・エッセイ・コラム

九州の何処かの教育委員会のお話
こわいですね。いまだにこんなお話があるんですね。なんだか先に進みたいとおもってるんですが、やっぱりこの国では無理なんでしょうね。少々、社会ができもしない事を頭でっかちに語るのは止めてほしいですね。 それにもましてマスコミの表現はどうなんでしょう。己らだけが正しいんか? と、問いたいね。 すくなくともマスコミは私情なしでニュースを読んでほしいな、それ以上のことは君達には出来ないよ。若い年代からそんなとこで生きてきた人が分かったように言うのは止めてほしい。人間ももっと深いものだし、生きるということは、君達の幼い表現では語れないんです。 それが分からないんだったら、そうですね、表現することは辞めなさい。 と、最近 特に言いたいんだけど、・・・・。


スタイルor形式

2008-07-08 20:09:04 | 日記・エッセイ・コラム

形式を決めることは、もうすでに死の領域に踏み込んだ段階だと、いつも自分に言い聞かせてきました。が  不思議なもんで最近、深いとこで必死にスタイルを目指してる自分に会います。はずかしながら長らえた我は、尊崇してた人々をすでに超えてしまった齢だけに頼ることもできずに、時間のみ越えます。 はっきりいって力足りなく、この生も無常であるわけなんですが、どういうわけか、表現のスタイルを強く求めるようになってます。なにも始まらないのは分かってますが。分からない次が始まるような気持ちだけして。


山犬嶽

2008-07-06 20:02:45 | 日記・エッセイ・コラム

高丸から縦走してくる友人を迎えようと山犬嶽に行く。
今日は時間的に無理かなとおもってたが、山犬だったら昼に頂に立つことも可能なんじゃないかな・・とおもいつく。 寸暇を利用しての「山」 けっこうな充実でした。
まだまだこんな山行きを作っていかねばとおもいました。 犬山の上ではfotoのレクチャーまで受けました。先生講義ありがとうございました。いいFOTO祈ってますよ。Imgp0183 ご指導いただいて撮ったもの。あまりよくないか?