2023令和5年6月19日(月)晴
ご近所のバラ
角地で外構沿に各種バラが毎年咲いている。
午後から6回目コロナワクチン接種、接種後の副反応らしきは一回も無しでいる。
各種規制が無くなっているが先日交流のある一回り下後輩の御夫婦がコロナに、
一種間ほどで回復したとのことだが高齢者ほど回復が遅い様なので、感染しないよう心掛けよう。
2023令和5年6月19日(月)晴
ご近所のバラ
角地で外構沿に各種バラが毎年咲いている。
午後から6回目コロナワクチン接種、接種後の副反応らしきは一回も無しでいる。
各種規制が無くなっているが先日交流のある一回り下後輩の御夫婦がコロナに、
一種間ほどで回復したとのことだが高齢者ほど回復が遅い様なので、感染しないよう心掛けよう。
2023令和5年6月18日(日)曇一時晴
ご近所のバラ
散歩がてらに楽しめる。
セパ交流戦、優勝が今日で決着がつかず上位5チームが残り試合の結果待ちとなった。
日ハム戦をテレビ・ラジコでだが昨シーズンよりは善戦している。
北広島市の支援を受けホテル等が併設された新球場に移転、札幌より良い環境でプレーが出来るだろう。
2023令和5年6月17日(土)曇のち晴
ご近所のバラが各種咲き始めている。
歩道に面しているのでバラスマホで撮ってみた。
以前に住んでいた白石区のMS前は環状通、
中央分離帯が緑地となって東区方向はバラ、豊平区方向はリンゴが植えられて、
沿道の町内会で管理されているようで、秋には毎年リンゴの収穫の様子がテレビで放映されている。
各種バラも管理され車窓から楽しめるが家内の通院で近くに行くことが有るので、その内デジカメで撮ってみよう。
ハナが午後に物置横棚に上がって
オンコの下で木陰になって涼んでいるのだろう。
クロは居間のホンダの上で毛繕い
クロは全身ほぼ真っ黒でハナの白黒と違って写りが良くない、、、
2023令和5年6月16日(金)曇のち晴
バラが咲き始めている。
ツルバラも多くの蕾を付けている。
芍薬・バラが咲き始めると気温も安定した夏へとなって行く。
庭に出ているとハナが周りでウロウロ、、、
今日もエンゼルス大谷が投打に活躍、テレビを観ていて楽しいが長いシーズン怪我等しないで活躍してほしい。
2023令和5年6月15日(木)晴
花壇にこぼれ種からの赤紫蘇・青紫蘇が苗程になっている。
間引いた分でも食材に使えそうだが赤紫蘇・青紫蘇を各10本程に食材にしようと思う。
芍薬も牡丹と同じ温度運動で朝に花を広げ日没後に閉じ
今日は夏日の気温、芍薬が咲き出すと北の地も夏日の気温が多くなってくる。
2023令和5年6月14日(水)曇のち晴
昨年、芙蓉を一苗を鉢植えのし茎が出て来た。
葉の大きいのはヒマワリ、8月下旬にカサブランカと共に咲いてくれた。
カサブランカは丈が1メートルを超え先端に小さな蕾を付けている。
昨年同様に同時に咲いてくれるのか分からない。
芙蓉は僅かなスペースに毎年のように咲いているのを見たが地植えの方が良いのかもしれない。
14~16日と札幌祭り(北海道神宮祭)テレビで中島公園で浴衣掛けで楽しんでいるのが有った。
小中学校が半日授業となっているのは家族で楽しむためなので有ろう。
期間中に雨の日が有ったりするが今年は雨の日が無く、神社・中島公園夜店へと多くの方が出かけるだろう。
http://www.hokkaidojingu.or.jp/
2023令和5年6月13日(火)曇り時々雨
立てば芍薬が咲き始めている。
美しい女性の容姿や立ち居振る舞いを花にたとえて形容する言葉です。
江戸時代の滑稽本・洒落本の中にあるようですが、詳細は不明のようです。
とネットにあった。
花の種類は多く、いずれも美しさが有り楽しませてくれている。
2023令和5年6月12日(月)晴
バードテーブルを建物から離れた場所に移しハト・スズメが戸惑っていたようだが
暫くしていつも通りそれぞれの餌を啄んでた。
トマト中玉苗を地植えしたが
間隔が狭いと家内云われ明日にでも植え直し
今季のセパ交流戦は大混戦の展開、優勝の行方は混沌としている。
東京・大阪を拠点とするチームはテレビで毎試合を観られるのであろうが
札幌にもテレビ局はあるが日ハムの試をが観られない日も有りラジコで、、、
2023令和5年6月11日(日)晴れ
バードテーブルを建物から離れた場所へ移動した。
降雪期に雪掻きをが必要なので、離れた場所でから近くに設置していた。
雪どけ後に移動していたがなんとなく遅れてしまった。
木枠とステンレスで軽量、直ぐに移動できるからなのかも、、、
カラスが子育てをしているようで、ハト・スズメ達の餌(穀類等)を頬張っている。
スズメ達はカラスが来るとバードテーブルから離れるが
給餌している全てを捕食出来ず、スズメ達の啄むは分は残っている。
カラス・ハト・スズメは、身近な野鳥であったが
カラスは、生ゴミ対策・巣の撤去
ハトは、大通公園などでの餌遣り禁止
スズメは、木造で庇の有る住宅等が少なくなり
等かと思えるが札幌ではハト・スズメが半世紀前より少ないと感じる。
カラスやハトが来て欲しいとは思わないがカラスはテリトリ意識強いのか?つがいが一組、
ハトは5~6羽、スズメはつがいが3~4組(降雪期に5~60羽の群)となっている。
季節によって渡りの野鳥が見られたりで楽しめる。
2023令和5年6月10日(土)晴れ
昨年、ブドウ棚の下に初めてイチゴ苗6本を植え10粒と僅かな収穫であった。
春に倍以上の苗となっていたのでプランタンへ幾らか移してみた。
花が咲いて実が成ってきているのでプランタンだけで3~4パック収穫出来そうだ。
ブドウ(巨峰)新梢に多くの花房が付いて、糖度を上げるために新梢に1房に、
新梢によって2~3房となって花が咲く前に取り除くことになる。
成長に合わせ必要な作業を行えば収穫が期待でき
ストアで購入する物より糖度は低いが秋に熟したものから生食で美味しく頂ける。
北海道で生食用はキャンベル・マスカット主流であったが巨峰も生産する様になっている。
近年、道内各地に次々とワイナリー出来、フランスのワイナリーも函館に来たりと
温暖化で北海道が一大生産地になるのではと思える。