小菊 猫
2024令和6年07月22日(月)晴れ
外構沿いの小菊が咲き始めた。
種類によっては薄荷と同じ様に地下茎増えて行くようだ。
今日も暑かったが夕方涼しくなりハナが玄関先で
打ち水をしたので涼んでいるようにも見えている。
2024令和6年07月22日(月)晴れ
外構沿いの小菊が咲き始めた。
種類によっては薄荷と同じ様に地下茎増えて行くようだ。
今日も暑かったが夕方涼しくなりハナが玄関先で
打ち水をしたので涼んでいるようにも見えている。
2024令和6年07月21日(日)晴れ
桔梗が咲き始めている。
咲く花で季節の移り変わりが感じられる。
今日は道内で36℃を超える地域も札幌は34℃、気温が高い日が多くなっていた。
月名(旧暦日)十六夜月
午前0時を過ぎて雲がかかっていた。
2024令和6年07月20日(土)晴れ
百合が咲き始めている。
カサブランカで、白も咲いてくれるだろう。
月名(旧暦日)望月(十五夜)
ほぼ満月となっている。
2024令和6年07月19日(金)曇りのち雨
バードテーブルからのこぼれ種でヒマワリ
5本ほど育って次々花を見られそうだ。
夜に月名(旧暦日)小望月
満月が近づいている。
2024令和6年07月18日(木)晴れ
区内に僅かに残っている水田に沿ってヒルガオ
子供の頃の夏休み中に川遊びで、河畔に咲いていたのを思い出す。
夜に月名(旧暦日)十三夜月
17日夜の月
16日夜の月 月名(旧暦日)宵月
晴れている日が多かったが夜に濃霧・雲などで久しぶりの月夜で有った。
日中の気温から涼しく暫し月見、、、
2024令和6年07月11日(木)晴れのち曇り
平年通りに紫陽花が咲き始めている。
胃からかの色変わりをしながら秋まで楽しめる。
許雄種各地で危険・差異が球の暑さとニュース、昨年も暑い夏であったがああ雨が有ったり異常気象が増えている。
2024令和6年07月10日(水)晴れのち曇り
一週間ぶりに日差しが出て庭に移したブーゲンビリアが綺麗に見えてている。
6蜂の内2が花を咲かせているが夏の陽光と外気で、冬期間出窓でより花の色が濃い。
2024令和6年07月06日(土)時々雨
花壇に紫蘇が昨年以上に生えている。
赤紫蘇の方が多いが青紫蘇でも我が家で使う分は十分収穫出来そうだ。
2024令和6年07月05日(金)曇り時々雨
花木の根元に一昨年から野の花が咲いている。
図鑑を見れば分かるのかカモ知れない。
薄紫の小さな花を先端に向かって咲いている。
定着しているので花後にプラ鉢に移して、来シーズンは日当たりの場所でと思う。
2024令和6年07月04日(木)雨のち晴のち曇り
外に出ていたハナ・クロ姉妹が帰って来て、クロに似た首輪を付けていない黒猫がいたが立ち去った。
多分 ハナ・クロ姉妹の姉妹猫のようだ。
雨が降り出してハナは二階の椅子の上で
クロは居間の本箱の上で
寛いでいた。
2024令和6年07月03日(水)曇り一時晴れ
ニュースに本州各地は記録的な暑さなって、北海道も地域によって真夏日夏日なっている。
まだエアコンを使うほどでは無いが試運転
今シーズンは平年より長く使いそうだ。
記録的な暑さなので先の事は分からないが半世紀まえよりは暑くなっている。
2024令和6年07月02日(火)曇り一時晴れ
鉢植えのゼラニュームを玄関先に
秋まで咲いてくれるだろう。
鉢植えの芙蓉が丈を伸ばしているので夏の終わりに咲いてくれそうだ。
2024令和6年07月01日(月)雨
気温が上がって来たのでブーゲンビリア蜂を庭に下ろした。
夏の日差しを受け元気に枝葉を伸ばすだろう。
最低気温が10度になる秋に剪定し屋内へと20年以上繰り返している。
温度と日差しが有れば北の地でも楽しめる。
2024令和6年06月29日(土)晴れ
外構沿いに野草の花なのか?
近くの用水路土手でも見られるが種類は分からない。
午前0時を過ぎて月名(旧暦日)有明月
月の出が遅くなっている。
2024令和6年06月28日(金)晴れ
道内広く真夏日夏日の気温となり札幌は日中29度、庭に出ていると暑いが
日陰の場所は爽やかな風が通り抜けている。
外に出ていた猫達が帰ってきて
クロは本箱の上で寛いでいる。
平年より高い気温が続くようだがエアコンを使うほどにはなっていない。
テレビニュースに本州各地の大雨
避難指示の地域も有ったが災害とならいで欲しい。
2024令和6年06月27日(木)晴れのち曇り
スズメが子育てで給餌してある物を咥えて何度も往復している。
降雪期に~70羽来ていたが今来ているのは10羽ぐらいで5~6つがいが来ているようだ。
その内、嘴の黄色い幼鳥と一家で来てくれるだろう。
午前2時20分月名(旧暦日)宵月
月出前日22.57 正中03.54 月入09,27
月の出が遅くなって、深夜に撮ってみた。