2023令和5年6月11日(日)晴れ
バードテーブルを建物から離れた場所へ移動した。
降雪期に雪掻きをが必要なので、離れた場所でから近くに設置していた。
雪どけ後に移動していたがなんとなく遅れてしまった。
木枠とステンレスで軽量、直ぐに移動できるからなのかも、、、
カラスが子育てをしているようで、ハト・スズメ達の餌(穀類等)を頬張っている。
スズメ達はカラスが来るとバードテーブルから離れるが
給餌している全てを捕食出来ず、スズメ達の啄むは分は残っている。
カラス・ハト・スズメは、身近な野鳥であったが
カラスは、生ゴミ対策・巣の撤去
ハトは、大通公園などでの餌遣り禁止
スズメは、木造で庇の有る住宅等が少なくなり
等かと思えるが札幌ではハト・スズメが半世紀前より少ないと感じる。
カラスやハトが来て欲しいとは思わないがカラスはテリトリ意識強いのか?つがいが一組、
ハトは5~6羽、スズメはつがいが3~4組(降雪期に5~60羽の群)となっている。
季節によって渡りの野鳥が見られたりで楽しめる。