２０２２令和４年２月２５日（金）一時晴
雪庇を少しずつ削って落とした。
雪庇を落としているとハトが来て私の作業を眺めていた。
明日は４月上旬の気温となる予報なので残った雪庇が落下するだろう。
堆積した雪もロードヒーティング箇所移せば気温と日差し移した分は溶けると思える。
２０２１（令和３年）１０．０９（土）晴れ
お天気が良いので散歩がてら豊平川緑地へ
樋門水路でカモが１羽
水草を食んでいるようだ。
緑地外れ上流河川敷に整備された公園があるが
堤防車道から公園に入る駐車場が無いため訪れる人が少なく活用されていない。
公園内の芝刈りがされていたが子供が４人自転車で来てボール遊びをしていたが勿体ない、、、
公園内のニシキギが紅葉していた。
遊歩道で自転車・散歩をの方散見される。
昨日の北海道知事記者会見で緊急事態宣言を１４日に解除すると有った。
解除に伴い道・市町村による旅行・飲食・買物等の助成事業が検討されているとの事、
Go To トラベルも再開されるようで第６波が起こらないで欲しい、、、
２０２１（令和３年）０７．０５（月）雨
プランタンのスカシユリが咲き始めた。
色違いの物が有ったが今はこの色が元気に咲いている。
夏の初めから終わり迄咲いている百合、８月のお盆の頃にカノコユリが見られるが無いので秋に植えてみたい。
咲き終わった芍薬の場所に名前が分からないが野の花が咲いている。
丈は芍薬と同じで白い小さな花を、沢山咲かせている。
ネット「野の花北海道」見ると「キク科ヘラバヒメジョオン（平葉姫女苑）」に似ている。
種が野鳥か風が運んで来たので有ろうか？
ハナ・クロ姉妹が外に出て濡れて次々と戻って来た。
体を拭いてブラッシング、ハナはストーブの前で毛繕い、外気温１９℃なのでストーブが点いて、それぞれが体を伸ばしている。
二匹揃って首輪を無くして来たので新たな手作り首輪、、、
２０２１（令和３年）０４．１２（月）晴れのち曇り
道内各地が高気圧に覆われ２０℃と５月の気温となった。
石狩市観光協会のホームページにマクンベツ湿原の水芭蕉が咲き始めてるとあった。
以前の画像
毎年４月下旬から５月上旬にかけて水芭蕉の大群落、駐車場・散策木道が整備されている。
平年より早めになっているがドライブがてら散策してみよう。
カワラヒワと共に雪解け後にバードテーブルに来ている夏鳥のキジバト、独特の鳴き声はきこえていたが、カワラヒワより遅れて１羽がバードテーブルに来ていた。
毎年来ているつがいの１羽であろう。
バードテーブルの上に屋根代わりのゴムチップマットに戸惑ったのか直ぐにとびさっったが、その内、つがいできてくれるだろう。
カワラヒワがつがいでバードテーブルに、
毎年、キジバト同時期に来て共に子育てをして晩秋迄楽しめる。
２０２１（令和３年）０１．２６（火）晴れ
出窓のブーゲンビリアが積雪の白との対比で面白い、、、
バードテーブルにスズメ・シジュウカラ・アカゲラが来ている。
ハナが出て来て野鳥を追って、
ハナ・クロ姉妹が庭に出るとスズメ達は直ぐに飛び去るが、カラスは距離を取って暫し対峙している。
外出は食料品の買い物と家族の通院以外しないが、バードテーブル周り来ている野鳥・猫達が和ましてくれている。
朝顔
2020-08-31 | 野鳥
２０２０（令和２年）０８．３０（日）雨
朝顔が多く花を咲かせ始めているが昨夜からの雨に打たれて花傷みとなっている。
雨が上がれば色とりどりで楽しめそう、、、
今日のNHKBS釣り人万歳
番組内容北海道のオホーツク海で、アオゾイ（クロメヌケ）をジグで狙う。乱獲されて数が減り、釣り人からは「幻の魚」と呼ばれているという。珍しい金色の魚体をしたアオゾイが目標だ！
【出演】札幌在住のアングラー千堂あきほ，【語り】田中美佐子
アオゾイ・鱈・ガヤ・カジカ等が釣れていた。
半世紀程前ウトロ港からアオゾイ釣りをしたのを思い出す。
当時、国産深場釣り用リールが無かったので、米国製ペンリールを使い胴付き仕掛けでご近所におすそ分け出来る程の釣果があった。
４年前の夏に常呂・能取港から２度電動リールにジグで深場の五目釣り、同船者が胴付き仕掛け、確かに昔よりアオゾイの釣果が少なかったが鱈・ホッケ・ガヤ・カジカ等楽しめた。
北海道は日本海・太平洋・オホーツク海に囲まれ、番組でも紹介されたようにオホーツク海は冬の流氷による豊饒の海域となっている。
野鳥
2015-11-09 | 野鳥
平地の紅葉・紅葉が終わり落葉の季節、バードテーブルに野鳥が多く飛来するようになっている。
シジュウカラ・ゴジュウカラ・ヤマガラが同時に来ているので、近くの豊平川野鳥保護区で混成しているのかも知れない。
野鳥たち
2013-02-26 | 野鳥
真冬日が続き、昨日早朝－１３℃、日中－６℃で有ったが、今朝は、－６℃と札幌の寒さもピークを超しそうだ。
北の地は、寒さも雪もまだ続くが、バードテーブルに集まる野鳥たちが和ませてくれている。
