2024令和6年06月16日(日)曇りのち雨
ミツバを時々収穫
以前渓流釣りに行った際に採取した物が種が四散するせいか思わぬ所でも出ている。
独特の香りと風味で食材となっている。
日没時に雨が上がって月名(旧暦日)宵月
6月は旧暦で水無月、各国でトロベリームーン・ハニームーンな季節の産物等で呼んでいるようだ。
2024令和6年06月16日(日)曇りのち雨
ミツバを時々収穫
以前渓流釣りに行った際に採取した物が種が四散するせいか思わぬ所でも出ている。
独特の香りと風味で食材となっている。
日没時に雨が上がって月名(旧暦日)宵月
6月は旧暦で水無月、各国でトロベリームーン・ハニームーンな季節の産物等で呼んでいるようだ。
2024令和6年06月15日(土)晴れ
芍薬が差しを受け綺麗に見えている。
白は実家から移した物だが牡丹ほどの大きさで咲いて夏の到来を感じる。
庭木などは祖父母宅から父母宅へ、その一部が私の所へと受け継がれている。
月名(旧暦日)宵月
日没時
午後8時20分
満月は22日、予報では曇りだが前後に丸い月が見られると良いが、、、
2024令和6年06月14日(金)曇り
鉢植えサツキに多くの花が咲いている。
鉢植えとして立派仕立てられているのを見た事があるが私のは手を掛けていないので樹形が整っていない。
幼木から20年以上経過、今からでも手を入れればそれなりになるのかも、、、
プランタンのイチゴが僅かだが食べ頃になっている。
ミニミニハウス栽培でもしたら家族分ぐらい収穫できるのかも知れない。
2024令和6年06月13日(木)曇りのち晴のち曇り
赤の芍薬に続いて白も咲き始めている。
立てば芍薬、、、 花の擬人化では洋の東西を問わず女性が圧倒的に多い。
ユリはこれからだが三美人が見られる。
2024令和6年06月12日(水)晴れ
プラ鉢の芙蓉に茎が複数伸びてきた。
近くの造園業花木等販売店舗で購入した物だが酔芙蓉も一鉢と思う。
敷地が広ければ露地植えが良いのだろうが鉢植えでも冬を越している。
夜に月名(旧暦日)上弦の月
2024令和6年06月11日(火)晴一時雨
何時もより遅れてホームセンターでトマト・キュウリ等僅かだが野菜苗を購入
収穫出来る頃にはストアで買えるが僅かな収穫でも楽しみで、、、
夜に久しぶりに月名(旧暦日)夕月
暖かくなって来ているの外に出て一服、
今の子供が私の世代になれば人類は月で何らかの活動をしているのかも知れない。
2024令和6年06月10日(月)晴れのち曇り
庭の外構沿いサラサドウダンツツジが落花し始めている。
花が残っているが一斉に花落ちするので、花筏のように敷き詰められ風情がある。
オンコの落ち葉・サラサドウダンツツジの落花共に季節の移り変わりを感じる。
2024令和6年06月09日(日)曇り
地植えの芍薬が咲き始めた。
3株地植え何時もは白がらだが赤から咲いて一株が咲かない。
咲かない株を日当たりの場所に植え替えた方が良いのかも知れない。
中旬には北海道神宮祭、芍薬が咲き始めると札幌は夏らしい天気となってくる。
2024令和6年06月08日(土)晴れ
2本のオンコが衣替えで若葉へ
根元が古葉で敷き詰められている。
カラマツのように秋に落葉するが道内では植林のカラマツ林が多く、8月からキノコ(ハナイグチ)が楽しめる。
山女魚・岩魚釣りの際に採取していたが近年は採取者が多くなっているようだ。
食味は味噌汁・和え物で美味しく頂ける。
2024令和6年06月07日(金)晴れ
花が咲き出すと各種の蜂が来ている。
スズメバチと違って攻撃性は攻撃性は少なく、大きなエゾオオマルハナバチも来るが近寄っても刺されたことは無い。
植物も昆虫類も自然界の一部、蜂の種類は多くは何れも有益な昆虫なので有ろう。
2024令和6年06月06日(木)曇り
ユリ(カサブランカ)が順調に育っているようだ。
花壇に各所植えてきたが数年で消えてしまっている。
花壇にオンコ・花木等の根が広範囲に張っているせいなのかも知れない。
大球で植えていたが球根が増えているので秋に植え替えをしよう。
(昨年のカサブランカ)
プランタンや鉢植えの方が各種を楽しめるのかも、、、