2024令和6年06月26日(水)曇りのち晴
ツルバラ
沢山の新梢の先に蕾が10個前後付いて小さなブーケのようになって咲いている。
一季咲き四季咲きと種類も多く、アーチ状・法面で下に向かってと様々に仕立てている様だ。
サクララン
義妹からの鉢植え、四季咲きで出窓で間隔を置いて咲いている。
花は四季折々の暮らしの中で、地植え・鉢植して楽しめる。
2024令和6年06月26日(水)曇りのち晴
ツルバラ
沢山の新梢の先に蕾が10個前後付いて小さなブーケのようになって咲いている。
一季咲き四季咲きと種類も多く、アーチ状・法面で下に向かってと様々に仕立てている様だ。
サクララン
義妹からの鉢植え、四季咲きで出窓で間隔を置いて咲いている。
花は四季折々の暮らしの中で、地植え・鉢植して楽しめる。
2024令和6年06月25日(火)曇り時々雨
20年程前からの外構沿いクレマチス
種類の違いで並んで咲いていたが株が痛んだらしく消えてしまったが
何種類か植えているが種類毎にある程度離している方が良いようだ。
外構沿いのミツバが手間いらずで行者ニンニクのように増え
セリにも似た香で付け合わせ等に食材として使えている。
2024令和6年06月24日(月)雨
昨年購入したクレマチス
2種類を鉢植えにし一鉢だけ咲き出した。
花が終わってから地植えにしたほうが良いのかも知れない。
テレビで本州で危険な暑さ・局地的大雨等の報道、札幌は気温が上がったり下がったり、
雨は時々降っている農作物等には適当な降り方のように思える。
2週間予報で真夏日を超える暑さは来月中旬以降になりそうだ。
2024令和6年06月23日(日)曇りのち雨
コンロで炭を使って焼き肉
時々ご近所から焼き肉の臭いが漂ってきている。
初夏から秋まで焼き肉・鱒鱒等の鉄板焼等が美味しく頂ける。
子供の頃に庭でコンロを囲んで家族団欒は見られなかったが多くなっているように思える。
本州各地は梅雨入りとなったが線状降水帯のニュース、この先も頻発するのかも知れない。
2024令和6年06月22日(土)曇り時々晴れ
ブドウ(巨峰種)の房が花になってきている。
秋に幾らは収穫出来るだろう。
温暖化で道南にフランスのワインメーカ進出しているが道内でワイナリー次々と出来ている。
温暖化のよるものなのかも知れない。
2024令和6年06月21日(金)晴れのち曇り
バードテーブルからこぼれ種でヒマワリが5本出て来た。
アカゲラ・カラ類用の餌だが毎年5~10本ほど発芽してしている。
(昨年のヒマワリ)
ヒマワリは種類が多く丈の低い園芸用の物も有るらしいのでプランタンで植えてみようかと思う。
2024令和6年06月20日(木)一時雨のち晴
スズメの親子が来て
蒔いた餌を親鳥が啄んで小雀に口移しで与えていた。
小雀の方が産毛が残っているせいか大きく見えるが暫くすると自ら餌を啄むようになる。
子供頃から身近で見ていたが生息数が減少しているとのこと、スズメによらず野鳥の子育てを見ていると微笑ましい。
月名(旧暦日)望月(十五夜)
午後10時半
午後11時35分
童謡の「十五夜お月さん・雨降りお月さん」のフレーズがよぎる、、、
2024令和6年06月19日(水)晴れ
ツルバラが咲き始めた。
花は小さいが沢山の蕾を持っているので暫く楽しめる。
実家では敷地が広いのでアーチ状に車が通れるほどにしていたが垣根状にしている。
一季咲きだが挿し木でも3~4年で花が見られる。
プロ野球交流戦、日ハム水谷選手がNVP、若手選手の活躍が良かった。
月名(旧暦日)小望月(待宵月)
午後8時
午後9時半
満月へ近づいている。
2024令和6年06月18日(火)曇り
アカゲラ・スズメが給餌の脂身を咥えて往復している。
子育てでヒナに与えているのだろう。
暫くするとスズメが嘴の黄色い幼鳥と一家で来るのではと思える。
(以前の画像)
親鳥が幼鳥に口移しで餌を与えるが微笑ましい。
2024令和6年06月17日(月)晴れのち曇り
プラ鉢の芍薬で淡いピンクが一輪咲いている。
同じ物が2あ有るが1蜂しか咲かず、地植えにした方が良さそうだ。
玄関側のクレマチスが一輪咲いている。
根元にびっしりシーラが咲いたので、その方に養分を行ってるようだ。
秋にシーラの球根を移してみよう、、、