楽しい南国リゾートが終わって仕事復帰。
けれど、暑い日差しで焼かれた脳みそは似ても焼いても食べられません。
今日もがんばれ!サワゴジラ
小さな命が助かるように祈ってください。
私がひいきにしているBLOGに「玩具博物館併設・出雲そば 日本一大名陣」という出雲そば屋さんのBLOGがあります。
そばの話よりも、その他もろもろ音楽やら収集物の話がとても楽しいです。
が、ここ数日BLOG管理者の新宮さんからお願いごとが書かれています。皆さんよろしかったら
こちらの記事を読んでいただきたいと思うのです。
内容をかいつまみますと、7月に生まれた「真結ちゃん」超未熟児のためいまだ集中治療室で生死の境をさまよう状態です。真結ちゃんが元気になるようにどうぞ皆さん祈ってくださいとのことです。 真結ちゃんのお父さんお母さんへの励ましのメッセージを掲示板に書き込んでください。
少しでも多くの人に知ってほしくて祈ってほしくて書き込みました。
自分の子供でもないし知らない人なのだけれど、同じ子供を持つ母親として真結ちゃん家族を放っておけなくなってしまいました。おせっかいだなぁ。とか変な宗教団体?とかって思う人もいるかもしれませんが私は純粋に真結ちゃんが元気になることを今お祈りしています。
そばの話よりも、その他もろもろ音楽やら収集物の話がとても楽しいです。
が、ここ数日BLOG管理者の新宮さんからお願いごとが書かれています。皆さんよろしかったら
こちらの記事を読んでいただきたいと思うのです。
内容をかいつまみますと、7月に生まれた「真結ちゃん」超未熟児のためいまだ集中治療室で生死の境をさまよう状態です。真結ちゃんが元気になるようにどうぞ皆さん祈ってくださいとのことです。 真結ちゃんのお父さんお母さんへの励ましのメッセージを掲示板に書き込んでください。
少しでも多くの人に知ってほしくて祈ってほしくて書き込みました。
自分の子供でもないし知らない人なのだけれど、同じ子供を持つ母親として真結ちゃん家族を放っておけなくなってしまいました。おせっかいだなぁ。とか変な宗教団体?とかって思う人もいるかもしれませんが私は純粋に真結ちゃんが元気になることを今お祈りしています。
コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )
« お買い物(紗... | 北風びゅ~ » |
ご両親の今の気持ちを考えると胸が痛いです。
BLOGのほうには書きませんが、わたしの(本館)HPのほうにはお蕎麦屋さんのリンクを貼らせて頂きました。
ひとりでも多くの方が祈ってくれたほうが、願いがかないそうですものね!
ネットってなんだかいかがわしく子供に悪影響だとかいうそういう黒いイメージがある反面。
ネットだからこそつながりあえる善意もあるかと思いました。
このようなお誘いの記事をBLOGにアップするかどうかとても迷いましたが、インターネットのつながりで命をみんなで考えていけたら、またそういう輪が広がることが大切だと思って記事を書きました。
はなさんのHPに載せていただけてうれしく思います。本当にありがとう。
せっかく生まれてきた小さな命、どうか元気に大きくなりますように、祈らせて頂きます。
家の息子も7ヶ月で生まれそうになったとき、今生まれたら掌サイズだと言われ、ほんとうに辛かったことを思い出します。
親御さんもお辛いと思いますが、頑張って欲しいです。
今も、3歳とはいえ2歳少しくらいの大きさしかありません。世界最小最軽量の2歳児を私は誇りに思っております。
ほにゃさんも苦労したねぇ。いま、生まれたら手のひらサイズだよ。なんていわれたら顔から血の気が引いちゃうよね。子供はできるだけおなかの中に入れておくのが一番だよね。
あの小さな赤ちゃんが元気になる日が来ることを他人なのに自分のことのように思ってしまうよね。
前にテレビで超未熟児の子供を産んだ女性のドキュメンタリードラマを見ました。あんなに小さな、胎児のような子供が体中に針を刺されている姿がすごく痛々しかったし、辛そうだったし、本当に、この子供が普通の子みたいに大きくなるのかなと思ったけど、ドラマの終わりに実際のその子供が出てきたら、本当に普通の健康そうな子供に育っていたのでびっくりしました。人間の生命力って強いなあと思いました。
紗和ちゃんも小さく産まれてきたんですね。
伊藤さんちにも、565yamaさん一家のような幸せな日が来ますようにと心から願っています。
赤ちゃんの生命力を信じてお祈りをしてくれてありがとう。
テレビで小さく生まれてしまった赤ちゃんの話題が時々取り上げられますね。この真結ちゃんも必ず大きくなれると私も信じています。
多くの方は真結ちゃんほど小さく生まれた人はいないと思いますが、誰もが生まれたときは小さくて弱い存在。けれども両親をはじめ多くの人たちのおかげでここまでやってこれたと思います。
だから困っている人や苦しんでいる人たちを見るとたいしたことはできないけれど手を差し伸べたくなってしまうのだと思うのです。
シニアの男性でも自分お顔や服装を気にする人は少ないように思いますが、実は少し気になります。
ホームページを訪ね大変気持ちがよかったのでこんなことが出来るといいなぁ~!と思った次第です。
ご主人のご両親が松山在住のこと、いよさんも自転車で15分で道後温泉に入るのは自動車より早いように思います。
絵手紙はヘタでいい、自分流がいいといわれ気楽ですが水彩画はそうはいきません、楽しく面白く豊かな人生を共有したいものです、年齢は近いように思われます、よろしくね・・!
いよさんの絵手紙、ご案内URL
http://home.e-catv.ne.jp/iyosan/
義父は仕事を定年退職で卒業した後、日本語教師になるべく勉強をされ海外で研修をしてこられたり、またPCのインストラクターの資格も取得し松山市内でパソコン教師として今も活躍されています。
海外研修時に素敵な風景を写真に撮りそれを水彩画におこしたり、坊ちゃん列車や海や島をテーマにたくさんの絵を描いています。
我が家にも義父の絵が飾ってあります。
私は、道後温泉まで路面電車でその後バスに乗り換えて石手寺へ行くのが好きです。
松山は文化芸術の香りがする素敵な街だと私は思います。