7月18日 雨。
飯田の現場その後。
養生してシーラー処理。
坪内氏のテントを借りて材料を捏ねて・・でもずぶ濡れとなる。
雨の中ぬった壁。
乾く前はこーいう色。真っ白な材料に(トノコ)という粒子の細かい土で色を付ける(わいまつ氏 案)
いよいよ最後の壁。(玄関)
玄関から覗くと・・階段箪笥か?
室内では渋谷さんが仕上げ塗り中。ここにも(トノコ)外壁に使った何倍もの量ヲ入れた。乾くと明るい土色となると思われる。
今回はじめて外壁を左官仕事させて貰った。
晴れて暑い日は乾き過ぎに気ヲ使い苦戦したが、雨の日は乾くのが遅いので塗りやすい(濡れたり 身体的には辛いが・・)湿度に左右される仕事はイロイロなるんだろうが・・経験と勘が大事なんだろう。
数値では測れない「勘どころ」っていう職人さん達の財産も大事にしていって欲しいものぢゃ
飯田の現場その後。







今回はじめて外壁を左官仕事させて貰った。
晴れて暑い日は乾き過ぎに気ヲ使い苦戦したが、雨の日は乾くのが遅いので塗りやすい(濡れたり 身体的には辛いが・・)湿度に左右される仕事はイロイロなるんだろうが・・経験と勘が大事なんだろう。
数値では測れない「勘どころ」っていう職人さん達の財産も大事にしていって欲しいものぢゃ
