11月22日(木曜日)雨のち曇り
昨日、何十年振りかな、例の公募展を観に「トーキョー」に行ってきた。
朝6時、箕輪バス停前。
寒かった・・。
わいまつ氏・ツナ君・アタシ・相棒を乗せて東に向かって走る!(わいまつ氏の車がネ♪)
日の出ぢゃ。
数分後 「富士サンだ~~♪」

2時間後「中央本線国立駅」到着。(相棒は「コクリツ?」と言ってたな^^ その前に「一橋大学」を「バシダイガク」とも)
そして・・関門の一つ「切符購入」上手くできるかな?
その前のその前に、途中休憩で寄ったトイレで相棒は自分の顔を左官仕事したらしい・・マスキングは上手くいったようぢゃ!
慣れない電車に緊張する「わいまつ氏とアタシと相棒も?」ツナ君は慣れてるよ~なので、彼を「リーダー!」と呼ぶこととなる。
そして、数十分後、上野公園。
相棒「動物園は何処~~♪?」・・アタシ「きょうは動物園には行かないのぢゃ!」
いよいよご対面の瞬間が・・妙に緊張するアタシであった。
一番端っこだったけど「あった!♪」
こんな立派な「東京都美術館」に飾られて・・嬉しいよ~な・・恥ずかしいよ~な
コノ後「版画展」を観て、相棒「腹減ったぁ~」と言うので歩いて「アメ横」へ。
500円の海鮮丼を美味しく頂いて
デザートにわいまつ氏が「たこ焼き」を買ってくれた♪
御徒町駅から電車に乗って「東京駅」へ。
絵に描いたよ~な「オノボリさん達でアル」
コレを観てるんだな。
表に出て、復元された駅舎を見学。
相棒を盗撮したのだが・・「なに勝手に撮ってんのヨ!」^^;
ついでに、駅舎内のトイレ。
シンプルな便器と掃除しやすそ~な作りですな。
そして再び電車に乗って「新宿」 ココも懐かしい場所でアル。
随分前の日記「154歩目」の石と数十年ぶりにご対面してきた。
わいまつ氏撮影。
ココは地階であるが、この後ビル最上部へ。
相棒「観えてるのは皇居だよね?」ツナ君「・・代々木じゃないかなぁ」アタシ「えっ!新宿御苑じゃぁないの?」わいまつ氏「・・???」
こーして大都会東京を満喫したアタシ等はまたまた電車に乗って「国立駅」へと向うのであった。
その電車内。
先頭車両に乗ってたので運転席の後に行って撮影したのだけども、その時見ず知らずのお姉様と外国人風の人と富士山が見えるからチョット興奮して、アタシ「運転手さん ごめんチョット頭を左にして欲しいなぁ♪」とか騒いでたら相棒がチョコチョコっとやって来た瞬間であった!
アタシ等と運転席を隔ててる硝子窓のブラインドを降ろされたのであった
・・・一人で運転してくれたわいまつさん お疲れサマ~ありがとうございました・・・助手席でナビしてくれたり、都内では迷わず電車にのれたのはツナ君の御蔭であった。ありがとう! そして立派な美術館で自分の作品を観られたのは相棒の御蔭である・・独りだったら〆切に間に合わなかったかも知れず・・本当にありがとう、感謝してます~~。
ーーー追記ーーー
公募展会場では残念な展示だったけども、本当は。
昨日、何十年振りかな、例の公募展を観に「トーキョー」に行ってきた。
朝6時、箕輪バス停前。

わいまつ氏・ツナ君・アタシ・相棒を乗せて東に向かって走る!(わいまつ氏の車がネ♪)



数分後 「富士サンだ~~♪」

2時間後「中央本線国立駅」到着。(相棒は「コクリツ?」と言ってたな^^ その前に「一橋大学」を「バシダイガク」とも)
そして・・関門の一つ「切符購入」上手くできるかな?
その前のその前に、途中休憩で寄ったトイレで相棒は自分の顔を左官仕事したらしい・・マスキングは上手くいったようぢゃ!


そして、数十分後、上野公園。

いよいよご対面の瞬間が・・妙に緊張するアタシであった。


こんな立派な「東京都美術館」に飾られて・・嬉しいよ~な・・恥ずかしいよ~な

コノ後「版画展」を観て、相棒「腹減ったぁ~」と言うので歩いて「アメ横」へ。


御徒町駅から電車に乗って「東京駅」へ。


表に出て、復元された駅舎を見学。


ついでに、駅舎内のトイレ。

そして再び電車に乗って「新宿」 ココも懐かしい場所でアル。
随分前の日記「154歩目」の石と数十年ぶりにご対面してきた。


ココは地階であるが、この後ビル最上部へ。


こーして大都会東京を満喫したアタシ等はまたまた電車に乗って「国立駅」へと向うのであった。
その電車内。

アタシ等と運転席を隔ててる硝子窓のブラインドを降ろされたのであった

・・・一人で運転してくれたわいまつさん お疲れサマ~ありがとうございました・・・助手席でナビしてくれたり、都内では迷わず電車にのれたのはツナ君の御蔭であった。ありがとう! そして立派な美術館で自分の作品を観られたのは相棒の御蔭である・・独りだったら〆切に間に合わなかったかも知れず・・本当にありがとう、感謝してます~~。
ーーー追記ーーー
公募展会場では残念な展示だったけども、本当は。
