「オカーサン、火曜日に
〇〇ちゃんが来るから晩ごはん作ってほしい」
と
末っ子が言ったのが
日曜日。
「ええ～っ、私仕事の日やん。
（末っ子）が作ればいいやん。」
というと
「〇〇ちゃんのお母さんはハンバーグを
ご馳走してくれたし
ダルゴナコーヒーも
作ってくれたのに・・・」
なんせ
料理をするのが好きじゃないのでね。
「じゃあ、パスタとか？」
それはダメで
〇〇ちゃんに何がいいか
聴いてもらうことにしました。
「豚汁」とのこと
え～っと今、冬じゃないんですけど！？
豚汁とごはんだけでいい、というので
仕事帰りに
その他のメニューを考えて
スーパーに寄って帰りました。
もう友だちは遊びに来ていて
キャハハ♪
笑い声が聞こえてきます。
楽しそうだなぁ・・・
（自粛中は友だちとも遊べなかったもんなぁ）
帰ってから
おかずを作り
（お米は末っ子に炊いてもらっていました）
なんとか7時半には出来上がって
「いただきまーす」
友だちが帰ったら
末っ子「笑い過ぎてしんどいわ～」だって！
だけど
〇〇ちゃんは
「わぁ～ヤバイ！給食みたい」
「給食というのは美味しいって意味やで」
とのこと。
長女に聞かせたい言葉でした。
