先日の師匠の記念パーティーのことを初めて伺った折に
「しらほね差して来るように」
と 仰いました。
しらほね??? しらほね…
礼装用の末広のことでした。
広げたときに(広げませんが)
片面が金色 もう片方は銀色の扇です。
しらほねは 白骨 と書き
扇の両端が白です。
黒留袖以外に使えます。
金色が見えるように差します。
こんな感じです。
なのですが
当日、師匠に教わりました。
金を見えるように差すのは
招待された方。
例えば
結婚式での親族などお招きした方は
師匠のパーティーでは弟子は
銀色の方を見えるようにする。
着物を着る者として
おぼえておかねばなりません。
「しらほね差して来るように」
と 仰いました。
しらほね??? しらほね…
礼装用の末広のことでした。
広げたときに(広げませんが)
片面が金色 もう片方は銀色の扇です。
しらほねは 白骨 と書き
扇の両端が白です。
黒留袖以外に使えます。
金色が見えるように差します。
こんな感じです。
なのですが
当日、師匠に教わりました。
金を見えるように差すのは
招待された方。
例えば
結婚式での親族などお招きした方は
師匠のパーティーでは弟子は
銀色の方を見えるようにする。
着物を着る者として
おぼえておかねばなりません。
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