週刊プロレス読者として一言物申す

店長は週刊プロレスを創刊から今週号まで買い続けている熱心な読者である。ｉモードのサイトにも入っている。インターネットや２ちゃんねる・スポーツ新聞など速報性のメディアが蔓延している今、店長は週刊プロレスをこれからも買い続けるべきか悩んでいる。雑誌に頼らなくても情報はあふれんばかりに入ってくるのに、肝心の雑誌は何を掲載しているのかと・・・カラー写真のオンパレード・試合レポート・これで団体数は増えているのにページは薄くなり、価格は４５０円、高い時は５００円近くする時もある。確か創刊の頃は２５０円だったような気がする。小学生の店長がお小遣いで楽しみに買っていたものだ。でもその当時の雑誌の方が面白かった。読むところがたくさんあって、楽しめたものだ。今、週刊誌には何が求められているのだろう・・・皆さんはどう思いますか？