趣味の日記

30歳を機にサラリーマンを辞めて2代目自営業を営む店長の自由気ままな生活を書いていきます

肉っ!

2005-02-28 07:49:35 | 娯楽
北斗の拳でのプレミアです。このあといきなりラオウ登場でちょっと興奮しました。

清原 開幕4番決める豪快弾

2005-02-24 13:04:14 | 清原和博
巨人・清原和博内野手(37)が23日、白組の4番・一塁で出場した紅白戦の4回にシコースキーから左翼へ本塁打を放った。桑田真澄投手(36)との「KK対決」となった第1打席は見逃し三振に倒れたが、千両役者は見せ場を用意していた。あす25日のキャンプ打ち上げを前にした“今季1号”。26日の楽天とのオープン戦(大分)でも4番として出場することが濃厚となった。

 これが4番・清原の答えだ。4回2死。シコースキーの初球、142キロ直球をはじき返した。右ひざを折り曲げ、強引なフルスイングではなくコンパクトに振り抜く。左翼スタンドに消えた打球が、05年度版・清原の充実ぶりを物語っていた。

 「桑田はええ球投げとったよ」。試合後は自身の一発ではなく、桑田の好投に言及した。98年2月25日の紅白戦以来となるKK対決は2回。見逃し三振に倒れたが、次打席にさらなるハイライトを用意していた。腰痛で欠場した小久保の代役4番でも、千両役者ぶりは健在だった。

 「飛ばないボール」も関係ない。試合前のフリー打撃は27スイングでサク越え0本だったが、試行錯誤の時間は終わりに近づいている。広島・長島スコアラーは「コンパクトにパチンという感じ。それであれだけ飛ばすんだから。ケガさえなければ30本塁打は軽くいくはず」。堀内監督も「シンでとらえりゃ関係ないよ」と話した。

 気合の5厘刈りでキャンプイン。3日に1度、宿舎で自らバリカンで刈る髪の毛は、いまや極限までの短さだ。そんな気合の清原イズムはリーダーとしての行動につながる。試合前には5番・ローズが打順降格と勘違いしてベンチで爆発。3番へのプライドからの怒りと見られ、ついには外野グラウンドに座り込んでしまった。すかさず駆け寄ったのが清原。「気にすんなよ」。肩に手をおいてなだめる姿には男気があふれていた。

 小久保の離脱でオープン戦の“開幕4番”は決定的。しかし、あくまで4番の最有力候補が復帰するまでの時限措置に変わりはない。東京はこの日が春一番。清原自身も春満開のその日まで、気合でバットを振り続ける。

 ≪桑田「楽しかった」≫ブレーキのかかったカーブが外角低めに決まった。桑田は2回に清原から見逃し三振を奪うなど2回を完全投球。「気持ちよく投げられた。これから野球が始まるという気持ちになったし、気が引き締まったね」と手応えの笑みを浮かべた。

 今キャンプ初めての実戦登板。MAX138キロながら、威力のある直球と変化球の制球力は抜群だった。初回2死からスライダーで高橋由のバットを折って一ゴロ。2回には清原をカーブ、ローズを直球で連続見逃し三振に。久々のKK対決を「清原?思い切り直球を投げて思い切り振ってくれたし、楽しかったね」と余裕の笑顔で振り返った。

 「コントロールもいいし、球の切れもいい。期待できる。(オープン戦は)何回かスタートになるだろう」と堀内監督。先発ローテーション入りへ、背番号18が幸先のいいスタートを切った。

宮里が63の快スコア ANZ女子ゴルフ

2005-02-24 12:40:38 | スポーツ全般
 【ゴールドコースト(オーストラリア)24日共同】ゴルフのANZレディース・マスターズは24日、当地のロイヤルパインズ・リゾート(パー72)で開幕し、注目の宮里藍は9アンダー、63と好スタートを切った。
 地元オーストラリアの強豪カリー・ウェブと同組で10番からスタートした宮里は、ボギーなしの9バーディーと会心のラウンド。まだ半数以上の選手がプレー中の段階とはいえ、単独トップに立っている。
 宮里は、北田瑠衣とのペアで優勝した南アフリカでの第1回女子ワールドカップから転戦し、ことし2試合目の出場。大会は27日まで4日間にわたって行われる。


凄いねっ!藍ちゃん

安田大サーカス 一気飲みダメ

2005-02-24 12:38:49 | 日記
お笑いトリオ「安田大サーカス」のHIRO(27)の得意ギャグに“ドクターストップ”がかかっていたことが23日、明らかになった。昨年末の血液検査で血糖値が異常に高くなっていることが判明。名物になった1.5リットルのオレンジジュースの一気飲みは当分、見られそうもない。
 大相撲出身で178センチ、178キロの巨体を誇るHIRO。1・5リットルの「なっちゃん」ペットボトルを一気飲みする芸はインパクトも強かった。舞台、テレビ出演が増えるたびに、ボトルの消費も急増。笑いのために“身も細る”思いをしていたのだ。
 昨年末に風邪で病院に行った際に受けた血液検査で、血糖値が異常に高かった。大食い番組の仕事翌日だったこともあったが、「このままではやばいですよ」などと周囲からはカロリー摂取を控えるように指示を受けたという。
 これからの人生のことも考え、安田団長は断腸の思いで「なるべく薄~いポカリスエットなどの飲み物」に切り替えることを提案した。しかし、このためなのかHIROは楽屋で「お腹、すいた…」と1人で何個も弁当を食べるなど、血糖値がさらに悪化しかねない要因を抱えてしまったようだ。
 この日の安田大サーカスは、中村獅童主演の舞台「丹下左膳」(大阪松竹座・25日まで)にゲスト出演。初経験の芝居の大舞台だけに、団長は衣装の下に“正装”の赤いふんどしを締め「たとえ見えなくても、日本男児らしく、気合を入れた」と笑わせていた。

安田大サーカス・・・ド~ン・ドン・ド・ド~ン!好きですよ!こんな芸風

武藤vs棚橋の感想

2005-02-19 19:01:06 | プロレス・格闘技
フォトギャラリーはこちらから

実際に映像を見ていないので写真と結果とコメントからの感想です。やっぱり武藤世代と永田・天山・小島世代とさらに下の世代に当たる棚橋達の世代には決定的な差があると感じました。そりゃ肉体的には棚橋の方が全然若いし動けると思うけれど、たぶん試合を見たら「動けてるっ」って感じるのは武藤選手の方だと思います。「チェンジ・オブ・ペース」と昔のプロレスではよく言いましたが、いつも動きっぱなしでスタミナを浪費してしまうのが若い選手。ここぞって時の勝負所でガガガァーって一気にたたみこめるのが一流と呼ばれる人たちなんでしょう。フォトギャラリーを見たら分かるけど武藤選手がやっぱりまだまだ中心です。