趣味の日記

30歳を機にサラリーマンを辞めて2代目自営業を営む店長の自由気ままな生活を書いていきます

羊蹄山

2004-12-30 14:46:15 | 日記
ようていざんと読みます。わが町倶知安町のシンボルです。弁当の配達の途中、綺麗だったのでパチリ!

シウバVSハントが決定=PRIDE

2004-12-29 19:56:59 | プロレス・格闘技
シウバのSADAMEの相手はマーク・ハントに。PRIDEは29日、都内ホテルで会見を開き、大みそか「男祭り2004-SADAME-」(さいたまスーパーアリーナ)をろっ骨負傷で強制欠場する桜庭和志に代わり、01年K-1GP覇者のマーク・ハントをヴァンダレイ・シウバの対戦相手にすると発表した。

●詳細はスポーツナビ格闘技にまもなくアップ

■PRIDE 男祭り 2004 -SADAME-
2004年12月31日 埼玉・さいたまスーパーアリーナ
開場15時30分 開始17時30分

<メーンイベント PRIDEヘビー級GP決勝戦&ヘビー級チャンピオンシップ 1R10分・2R5分・3R5分>
エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア/レッドデビル/王者)
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム/暫定王者)

<セミファイナル>
ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー/ミドル級王者)
マーク・ハント(ニュージーランド / リバプール・キックボクシングジム)

<第9試合>
五味隆典(日本/木口道場レスリング教室)
ジェンス・パルヴァー(米国/チーム・エクストリーム)

<第8試合>
ダン・ヘンダーソン(米国/チーム・クエスト)
近藤有己(日本/パンクラスism)

<第7試合>
ミルコ・クロコップ(クロアチア/チーム・クロコップ)
ケビン・ランデルマン(米国/ハンマーハウス)

<第6試合>
吉田秀彦(日本/吉田道場)
ルーロン・ガードナー(米国/フリー)

<第5試合>
滝本 誠(日本/吉田道場)
戦闘竜(アメリカ/フリー)

<第4試合>
長南亮(日本/フリー)
アンデウソン・シウバ(ブラジル/ブラジリアン・スパイダー)

<第3試合>
安生洋二(日本/フリー)
ハイアン・グレイシー(ブラジル/ハイアングレイシー柔術アカデミー)

<第2試合>
ジャイアント・シルバ(ブラジル/フリー)
チェ・ムベ(韓国/CMA-KPW KOREA)

<第1試合>
美濃輪育久(日本/フリー)
ステファン・レコ(ドイツ/ゴールデン・グローリー)

健介、K-1参戦を断念 「時間がない」

2004-12-29 19:55:57 | プロレス・格闘技
29日にZEPP TOKYOで開催された「BAPE STA!!」の試合前に佐々木健介と妻の北斗晶が会見を開き、オファーがあった31日「Dynamite!!」での武蔵戦を断ったことを発表した。

 12月中旬にオファーをもらってから家族会議を開き、相談のうえ、「時間がなさすぎる」と断念を決定。前日にK-1サイドにお断りの連絡を入れたという。

 「何回か会ったことしかないけど、腰が低くてとってもいい人だから」と武蔵戦に乗り気だった健介に対し、北斗は「K-1のルールも知らないし、武蔵選手を生で見たこともない。30日まで試合をして、1月も2日から試合があるし、時間がなさすぎる」と、マネージャーとして猛反対。「三冠戦を前にケガをするわけにはいかない」と、1.16大阪での川田利明戦も控えていることから、今回は夫を説き伏せた。

 なお、31日は中嶋勝彦ともども健介ファミリーで大阪ドームへ来場。武蔵の試合を生で観戦する。

巨人・清原がDynamite!! 来場 秋山セコンドも

2004-12-29 19:54:58 | 清原和博
“球界の番長”清原和博が、大みそか「Dynamite!!」(大阪ドーム)で盟友・秋山成勲をバックアップする! 同大会で、プロボクシング元IBF世界王者フランソワ・ボタと総合格闘技ルールで激突する柔道家の秋山の試合に、同じ大阪出身の巨人・清原が応援来場することが29日、分かった。清原は27日にも、都内・道場で秋山に「試合がすごく楽しみワクワクする。パンチで倒すふりして腕極めろ」とゲキを飛ばしており、当日は、秋山のセコンドにつく可能性も浮上した。

シウバの対戦相手にハント浮上

2004-12-29 08:57:44 | プロレス・格闘技
大みそか「PRIDE 男祭り」(さいたまスーパーアリーナ)で桜庭との4度目対戦が消滅したヴァンダレイ・シウバの対戦相手に、元K-1王者マーク・ハントが浮上していることが28日、分かった。同カードが実現すれば、かねてから大みそかにヘビー級トップファイターとの対戦を希望していたシウバにとって、将来的なヘビー級転向を視野に入れる試金石の“SADAME”の1戦となる。



王者にふさわしい試合を見せる
10月のPRIDEでダン・ボビッシュをKOした元K-1王者ハントがシウバと対戦!?【 スポーツナビ 】
 ミドル級の“絶対王者”が、“サモアの怪人”を標的に入れた。桜庭の欠場により、急きょ浮上したシウバvsハント戦。PRIDEを主催するDSE関係者は、「有力候補の1人」と前置きしながらも「ハントのけがは回復している。29日までに来日します」と明言。最終的な結論を29日に下すことを明かした。

 ハントは11月の練習中に拳を負傷したものの、回復状況は良く「戦える状態にある」(DSE)という。6.20吉田戦で敗戦も、10.31ボビッシュ戦では、驚異のタフネスさで逆転KO劇を演じた。シウバにとっては、急きょの代替選手としては、あまりに危険な相手だ。

 しかし、シウバ陣営は「もしヘビー級ならば、もうあの男しかいない」と元K-1王者も“獲物”の1人と照準。シウバも「私はプロのファイター。ファンが望むのなら、決められた相手と戦う」とどんな相手でも揺るぎない。「王者にふさわしい試合を見せる」と不動心を貫く。

 シウバの対ヘビー級戦は、02年4月PRIDE.20でのミルコ戦(5Rドロー)以来。当初は、大みそかに再戦が浮上していたミルコ陣営は「シウバは、いずれヘビー級トップ戦線にからんでくる選手。いつかは戦うことになるだろう」と対戦を視野に入れている。もし、ハント戦が実現すれば、“トップ3”が集う「男祭り」で、シウバは2階級制覇に事実上、高らかに名乗りを挙げることになる。

 しかし、大みそかの相手はハントの状況確認次第では、リストから消える可能性も残されている。05年ミドル級GPの連覇がかかるシウバは、どんな相手と戦う“SADAME”なのか。「桜庭よ、会場でオレの試合を見てくれ」。シウバはどんな相手であろうと、永遠のライバル桜庭の目前で勝利の雄叫びを上げ、再戦を約束するつもりだ。