初めて行った秋葉原のソフマップMacクリエーターズ館というDTM系グッズ販売店で
cubase8をちょこちょこいじってみたり、
リズムマシンの扱い方をなんとなくそれっぽくいじってみたり、
中古の鍵盤を見て、今までサラ~っと流し見してきた機能やらなんやらが
なんのために付いてる機能なのかようやくちょっと分かりかけてきたような気がして
扱えるDTM知識ついてきてる~(´艸`*)
…と密かに自信を持った直後に
周波数帯域の扱い方を理解してすぐに自信消失orz。
というか、ここのところ作曲中に頭がクラクラしてきて作業切り上げることが多く、
なんとなーく ブィンブィン! してる音を多く扱ってるせいかも…と思っていたところ。
自分の曲(作ってる最中だけど)聞いて頭痛くしてるという我ながらヒドイありさま。
ということで、早急にこの現状を切り抜けねば、と
あれこれためしようやく制作途中に頭が痛くならないような状態を作れるようになりました。
どんな状態の曲だったかというと…
ピークメーター振り切りまくり、音歪みまくり、
キンキンし過ぎ、ブォンブォン唸り過ぎ、
ブリブリした曲作りたくてもこのオンパレードじゃそりゃぁ頭もクラクラしますわ('д`)。
どうにかできたってことは周波数帯域的な音のコントロールの仕方すこーしだけ身に付いてきてるのかな?
MusicStudioにはスペクトラムアナライザー(周波数を視覚的に見られるもの)はないので、
自力で周波数を判断するために、音質だーの音程だーの倍音に耳をすませて
複数の音の周波数がかぶらないようにするのが大変なんですのよ…( -.-) =з
…てそんなに良い耳持っとりませんがや。
倍音なんて第2倍音(1オクターブ上)以上そうホイホイ聞き取れるもんじゃなか。
しかもシンセ音とか!(ヾノ・ω・`)ムリムリ
ということで The 勘 に頼って、The 勘クオリティなりの努力で
やっとこさ頭が痛くならない音の鳴らせ方にたどり着いたのでした。
だいたい 私、音を重ね過ぎ。
重ねれば重ねるほど扱いが難しくなるっていうのに、
技量をこえて重ねた結果がコレまでの頭痛ですわ(-_-)。
以前から感じていた自分の弱点、「音を重ねたがる性質」とやっと対峙する機会がきたわけで、
今後はもうちょっとうまいことやれるようにしなきゃ。
それにしても小節や展開が変わるたびに
「この音が前に出てくるからこの音は抑えるのが吉かな」とか
「リズム担ってるところでこの周波数帯域使ってるからこの音入れると かすみそう」とか
高度なパズルゲームでもやってるのかと錯覚しそう。
周波数帯域意識して(といってもアプリ中に使えるスペアナ持ってないかのでだいたいここらへん?的な想像ですけど)
CAPSULEの曲を聞くと、なんて上手いことばらけているんでしょう、ということに驚き。
いや、分かってた、知ってた、なのに驚けるって、なんて反芻し甲斐のある曲作ってるんだ中田せんせー。
今までオーケストラの曲とか聞いて、この楽器はここら辺に配置されてて~
みたいなイメージは何度もしたことあったものの、
周波数帯域意識して曲を聞いたことなかったもんで、ひゃー、なかなかハードな頭の体操!
cubase8をちょこちょこいじってみたり、
リズムマシンの扱い方をなんとなくそれっぽくいじってみたり、
中古の鍵盤を見て、今までサラ~っと流し見してきた機能やらなんやらが
なんのために付いてる機能なのかようやくちょっと分かりかけてきたような気がして
扱えるDTM知識ついてきてる~(´艸`*)
…と密かに自信を持った直後に
周波数帯域の扱い方を理解してすぐに自信消失orz。
というか、ここのところ作曲中に頭がクラクラしてきて作業切り上げることが多く、
なんとなーく ブィンブィン! してる音を多く扱ってるせいかも…と思っていたところ。
自分の曲(作ってる最中だけど)聞いて頭痛くしてるという我ながらヒドイありさま。
ということで、早急にこの現状を切り抜けねば、と
あれこれためしようやく制作途中に頭が痛くならないような状態を作れるようになりました。
どんな状態の曲だったかというと…
ピークメーター振り切りまくり、音歪みまくり、
キンキンし過ぎ、ブォンブォン唸り過ぎ、
ブリブリした曲作りたくてもこのオンパレードじゃそりゃぁ頭もクラクラしますわ('д`)。
どうにかできたってことは周波数帯域的な音のコントロールの仕方すこーしだけ身に付いてきてるのかな?
MusicStudioにはスペクトラムアナライザー(周波数を視覚的に見られるもの)はないので、
自力で周波数を判断するために、音質だーの音程だーの倍音に耳をすませて
複数の音の周波数がかぶらないようにするのが大変なんですのよ…( -.-) =з
…てそんなに良い耳持っとりませんがや。
倍音なんて第2倍音(1オクターブ上)以上そうホイホイ聞き取れるもんじゃなか。
しかもシンセ音とか!(ヾノ・ω・`)ムリムリ
ということで The 勘 に頼って、The 勘クオリティなりの努力で
やっとこさ頭が痛くならない音の鳴らせ方にたどり着いたのでした。
だいたい 私、音を重ね過ぎ。
重ねれば重ねるほど扱いが難しくなるっていうのに、
技量をこえて重ねた結果がコレまでの頭痛ですわ(-_-)。
以前から感じていた自分の弱点、「音を重ねたがる性質」とやっと対峙する機会がきたわけで、
今後はもうちょっとうまいことやれるようにしなきゃ。
それにしても小節や展開が変わるたびに
「この音が前に出てくるからこの音は抑えるのが吉かな」とか
「リズム担ってるところでこの周波数帯域使ってるからこの音入れると かすみそう」とか
高度なパズルゲームでもやってるのかと錯覚しそう。
周波数帯域意識して(といってもアプリ中に使えるスペアナ持ってないかのでだいたいここらへん?的な想像ですけど)
CAPSULEの曲を聞くと、なんて上手いことばらけているんでしょう、ということに驚き。
いや、分かってた、知ってた、なのに驚けるって、なんて反芻し甲斐のある曲作ってるんだ中田せんせー。
今までオーケストラの曲とか聞いて、この楽器はここら辺に配置されてて~
みたいなイメージは何度もしたことあったものの、
周波数帯域意識して曲を聞いたことなかったもんで、ひゃー、なかなかハードな頭の体操!