ひそひそiPhoneとMusicStudioとGZ-5(ときどきmicroKORG)で音楽を作りたい

iPhoneアプリのMusicStudioとかで初心者が音楽を作ってみようとして もがいて あがいてジタバタします…

InterAPP Audioで音集め

2016年04月12日 20時33分19秒 | iPhoneで音楽つくる
ブリブリでダンサブルな曲を作る練習(今度はF・ファ音階で作る番)で、
本当に下地の下地的なフレーズを作れたことに気をよくし、

エフェクターあちこちいじって太い音を見つけたり、

『Sound&Recording』5月号の
他の音とのバランスを考える上でエフェクト掛けない音が一番だ、発言に
「そ、そうなのか」と途端にひよったり、

アタック、ディケイ、サスティン、リリース(通称ADSR)を意識し始めてみたり、

MusicStudioでは出せないタイプの音を他のアプリでお力拝借するために
InterAPP Audio対応のDTMアプリを探しまくったり、
(iPhoneの仕様のようでIAAで音取り込めるのは1音種だけ/
 複数音立ち上げられないので、IAA先の音が使い勝手よくても
 音を厳選して取り込まないといけない様子。
裏ワザ的に同音種での複数トラック立ち上げは臨時なら可能でした)

InterAPP Audio対応してないアプリまで取り込んでつたない即興演奏する
といった寄り道してみたり、

EDM系のアプリ入れてそういう音楽がどんなもんか学んでみたり、

Perfumeのアルバム・録画・会員特典視聴したり(まだ見きれてない…)、

周波数測定アプリを街中で開いて周囲の音の周波数意識してみたり、
(i AnalyzerLitっていうの。色んな音の周波数わかって
 めっちゃくちゃ面白いですこれ)


とそんなこんなでブリブリな電子音楽的な曲を作るってことが
今までの発想とはちょっと違う感じになるというのを痛感したこの春

色々頭の中をリニューアルして望む必要があると感じたこの春

長らくお世話になっているMusicStudioのほかにも
これやってみようと思えるアプリを昨日見つけてしまったのでした。

あーぅ、この曲つくり終わったらCubase覚える練習も平行させてやろうと
思ってるとこだのにー、課題山積みぢゃー。

とりあえずは、今の曲に使える音を作れるようになるために
アプリ習熟度を上げねばならんべー。