きのう、山のパワー飯を買いに行く途中、久しぶりに神保町すずらん通りを流したzukke。
吸い込まれるように入ったお店は、山用品とはあまり関係ない画材屋「文房堂」
学生時代、デザイナー時代とお世話になった「文房堂」さんですが、
浅草橋に事務所が移転し電卓仕事の方が多くなったここ数年は、とんとご無沙汰してました。
特に用事はなかったはずなのですが、この画材屋さんの空気にす~っと引きずり込まれ、
なんとも気持ち落ち着く時間を過ごしてしまいました。
・・・で、使命のように買ってしまうスケッチブックとクロッキー帳。
今回は旅用に小さめのサイズにし、ついでに一目惚れしたガーゼのハンカチーフを購入
ハンカチーフのデザインは、大正時代の子供雑誌「コドモノクニ」の表紙絵です。
「ワン ニャン ヲドリ」という題までついていて、かわいらしくて胸キュンですっ
でも、画材屋さんで画材の他のものを買うのは、下校中に買い食いしちゃったようなうしろめたさがあって、さらに胸キュンキュンですっ
そして、このハンカチーフを眺めているうちに再読したくなってしまったのがこの本
高野文子さんの「おともだち」です。
何度読み直してもこの世界感、好きだな~胸キュンの日本のレトロですっ
日本のレトロ、好きな人~っ
ポチっと、よろしくです
吸い込まれるように入ったお店は、山用品とはあまり関係ない画材屋「文房堂」
学生時代、デザイナー時代とお世話になった「文房堂」さんですが、
浅草橋に事務所が移転し電卓仕事の方が多くなったここ数年は、とんとご無沙汰してました。
特に用事はなかったはずなのですが、この画材屋さんの空気にす~っと引きずり込まれ、
なんとも気持ち落ち着く時間を過ごしてしまいました。
・・・で、使命のように買ってしまうスケッチブックとクロッキー帳。
今回は旅用に小さめのサイズにし、ついでに一目惚れしたガーゼのハンカチーフを購入
ハンカチーフのデザインは、大正時代の子供雑誌「コドモノクニ」の表紙絵です。
「ワン ニャン ヲドリ」という題までついていて、かわいらしくて胸キュンですっ
でも、画材屋さんで画材の他のものを買うのは、下校中に買い食いしちゃったようなうしろめたさがあって、さらに胸キュンキュンですっ
そして、このハンカチーフを眺めているうちに再読したくなってしまったのがこの本
高野文子さんの「おともだち」です。
何度読み直してもこの世界感、好きだな~胸キュンの日本のレトロですっ
日本のレトロ、好きな人~っ
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