こんばんわですたい。どうもちゅう吉ですわ。
昨日は、こねぎ嬢とのコンタクトを お送りしやんしたよね。
今回は、わさび嬢とのコンタクトですたい。
いやぁ~参りましたわぁ~
ほなまいりましょうか。どうぞご覧くだせい
びわさん、お願いしますな。
びわ 「はいはい、ではいってみましょう」
わさび 「うふちゅう吉ィ
これからよろしくね」
ちゅう吉 「おぉぉ~わさび嬢
よろしゅうたのんますなぁ」
わさび 「では、いくわよぉ」
わさび 「エイ」
ちゅう吉 「わ・わさび嬢
う・うわぁ~。何をするんですたい」
わさび 「こんどは。これにゃ
ガブ」
ちゅう吉 「い・イタッ
わさび嬢 痛いっす」
わさび 「まだまだぁ~にゃ
うんどうぶそくを解消しなくちゃね」
ちゅう吉 「な・なんであちきなんですたい
まっいいかぁ
仲良くなるには、絶えないとあかんからな
それにしても、ふぅ~痛いだけ・・・
」
ちゅう吉「つ・疲れたぁ~こねぎ嬢は、優しく接して
くれたけど・・・わさび嬢は・・・
噛んだり、ドッツイたりとすごかったけど・・
彼女なりの愛情なんでしょうかねぇ
オラァ~の事・・仲間と思って
くれているんでしょうか・・・」
昨日は、こねぎ嬢とのコンタクトを お送りしやんしたよね。
今回は、わさび嬢とのコンタクトですたい。
いやぁ~参りましたわぁ~
ほなまいりましょうか。どうぞご覧くだせい
びわさん、お願いしますな。
びわ 「はいはい、ではいってみましょう」
わさび 「うふちゅう吉ィ
これからよろしくね」
ちゅう吉 「おぉぉ~わさび嬢
よろしゅうたのんますなぁ」
わさび 「では、いくわよぉ」
わさび 「エイ」
ちゅう吉 「わ・わさび嬢
う・うわぁ~。何をするんですたい」
わさび 「こんどは。これにゃ
ガブ」
ちゅう吉 「い・イタッ
わさび嬢 痛いっす」
わさび 「まだまだぁ~にゃ
うんどうぶそくを解消しなくちゃね」
ちゅう吉 「な・なんであちきなんですたい
まっいいかぁ
仲良くなるには、絶えないとあかんからな
それにしても、ふぅ~痛いだけ・・・
」
ちゅう吉「つ・疲れたぁ~こねぎ嬢は、優しく接して
くれたけど・・・わさび嬢は・・・
噛んだり、ドッツイたりとすごかったけど・・
彼女なりの愛情なんでしょうかねぇ
オラァ~の事・・仲間と思って
くれているんでしょうか・・・」
え~どうもはじめまして。この1月から
びわ家に、お世話になっている
ネズミのちゅう吉と申します。
今回は、びわ家のニャンズ
こねぎ嬢わさび嬢と
コンタクトを、取って見たいと
思い登場いたいやんした。
ちゅう吉 「おぉぉ~緊張するなぁ
う・うるわしぃ~こねぎ嬢の足でし」
こねぎ 「ちゅうきち
いっしょに あそぶにゃか」
ちゅう吉「こねぎ嬢
くすぐったいですよぉ」
こねぎ 「コチョコチョ
コチョ~~」
こねぎ 「こんどは ここにゃ
コチョコチョ
コチョォ~~」
ちゅう吉 「ぉぉおお
もぉ~だめぇ~」
ふぅぅとりあえず こねぎ嬢との
コンタクトは、大丈夫だな。
今度は、わさび嬢だ楽しみだなぁ
しかし、この時ちゅう吉は、どんな目に合うかまだ
わかりませんでした。
こねぎみたいに、優しく終わらなかったのです。
それは・・・また次回でお目にかけましょう。
ちゅう吉「そうなんだよぉ。こねぎ嬢は
ほんとに、優しい女子だった
それに比べて、わさび嬢は・・」