夕陽が風船玉のように六甲山の稜線へ。
向かい風が通り過ぎて行く酷暑の夕暮れ、
きれいな夕陽を眺めていると
いつもはほっとする瞬間でもあるのだが、
それでも、温度表示板はまだ30℃を示していた。
ハマシギ・・・いつもの千里川ポイントで
採餌の瞬間を狙ったが、全く獲れないまま視界の外へ。
久々だったのでもっと遊んでほしかったなぁ。。。(8月2日)
カワセミ・・・いつもの千里川ポイントで
この時、カメラが悲鳴をあげて、モードを変えられず、シャッターもきれなくなる。
カワセミは何度もダイブを繰り返した後、飛んでいった。
ピンもあっていませんね~。(8月2日)
ササゴイ・・・旧猪名川緑地で
木陰の中でカメラは息を吹き返した。
ただ、露出がオーバーのままになっていて
白っぽい画像で残念。
ひょっとしたらゴイサギ若かも(?)とも考えてますが。。。
(8月2日)
*取説では、「直射日光下の車の中などは予想以上に高温になります。カメラの故障の原因になることがありますので
このような場所にカメラを放置しないでください」とあった。
長時間、直射日光下だったからなぁ。。。
けど、簡単に悲鳴をあげられても困るなぁ。。。