山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

加減

2018年07月16日 20時22分48秒 | 日記
庭仕事をやってると止まらない。

「もうダメ」と言うところまでやらないと止まらない。


一日じゃ終わらないと分かっているけど、できるだけ早く終わらせたい。


夫婦でやっていても、二人とも止まらなくなってるから危険といえば危険だ。

もうダメと言う頃には、限界を越えてる場合もあるから、その何段階か前に止めなければならない。

いま思いついたのは、時計のアラームをセットして、鳴ったら作業を止めて頭を冷やす。

これいいんじゃないか。

やリたい気持ちをなだめなきゃならないけど、明日も会社があるからと思えば諦めるだろう。


今だからいえることでもあるけれど、なかなか止めるのは難しい。


もっとやりたい気持ちが、庭仕事を土曜日にもってきた。

次の日は日曜日だから、少しぐらいは無理ができる。   

この「少しぐらい大丈夫」が曲者だ。

少しってどれぐらいか明記してはどうかと言っても、「切れのいいところまで」って返ってくる。


やりたい気持ちからすると、作業範囲も曖昧にしておいたほうが都合がいい。


終わりはいくらでも延長できる。


まあ、庭仕事だから。



今日も来ていただいて、ありがとうございます。