山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

弟とお昼

2018年07月13日 23時01分11秒 | 日記
久し振りに弟とお昼。

カツカレーを食べながら、あれこれ話をした。

弟は公務員で、ぼくが家を借りる時の連帯保証人だ。

弟だから頼みやすい。

あと、公務員なら審査も通りやすい気がするのだ。

政治家も官僚も信用できなくなったけど、弟は信用しよう。

話をしていても、公務員の仕事がよく分からない。 

やっぱり一枚いくらの仕事が染み付いてるからだろう。

ぼくの仕事も親戚のおじさんに説明するのは難しい。

アニメーターの頃は、「色を塗る人?」と聞かれたものだ。

今はソーシャルゲームがどんなものか分からずに仕事をしているから、聞かれてもどう説明していいか分からない。

しかしここはシンプルに「線画を描いてます」とだけ答えておこう。


話は変わるけど、酪農家の乳しぼりロボットがすごい。

人手不足を補うために使っているそうだ。

何がすごいかというと、ロボットが自分で乳に「かポッ」と繋がるんだよ。

ちゃんと形を把握してるってことだよな。

似たような形を差し出したら、やっぱり「かポッ」と食いついてくるのだろうか。

いたずらしてみたくなった。


今日も来ていただいて、ありがとうございます。