コロナ騒動の時もそうだけど、ずーっとコロナウイルスは日本人にとっては「風邪やで」と、ブログに書いていたと思う。
なんだか取り憑かれたように書き続けてたよ。
だってマスクしてないとバスに乗せてくれないんだぜ。
家族も会社でも、なーんにも大変な事は起きなかったんだよ。
いつまで経っても何にも大変な事はおきなかった。
そんな状況で治験中のワクチンなんて、危なくて接種する気も起きないよ。
うちは喘息持ちの家人と僕で、毎週カラオケで熱唱してたしさ。
国からもらったお金でホテルに泊まりに行って、誰もいない大浴場でのんびりしたりさ。
早くコロナ騒動の前の状態に戻れ戻れと祈るような気持ちだったね。
マスコミが誤りを認めて、「コロナは風邪でした、皆さんコロナ前の日常に戻りましょう」と言えばいいのに、死んでも言わないつもりみたいだしな。
恐怖を煽り過ぎた事による被害が凄い事になってしまったからさ。
そんなわけで、またずるずると書いてしまったけどね。
元V6の三宅健さんも自分の番組で言ってたけど、一番恐いのは人間ですって。
まあ、僕も人間ですが。
その恐さというのが、気持ちが萎えるようなやり方でくるでしょ。
右を見ても左を見ても、プーチンみたいなのばっかりでさ。
まあ、プーチンはロシアだけどね。