男系カルトは今週の『愛子天皇論』読んだか?
最後のページの天皇皇后両陛下の真っ直ぐな眼差しを見たか?。
しっかりと見つめたその先に、愛子様がいる。
愛子様もまた真っ直ぐと我々を見て下さっているんだよ。
男系カルトは愛子様から目を逸らし続けきた。
目を逸らして皇位の安定継承を「先送り」というのは、「国民の皇室へのネグレクトという暴力」という大須賀氏の言葉に同感だ。
男系に固執する事が皇室存続の危機を放置してることになるのに、奴らは絶対認めない。
こんなもの保守でもなんでもない。
と言いながら、僕も何が保守なのかは説明できない。
説明できないが、天皇皇后両陛下の見つめる未来にこそ希望があるのは分かる。
男系カルトは未来に目を閉ざしている。
人権カルト同様に、迷惑な奴らだよ。