オウム真理教は国家転覆を考えていた。
地下鉄サリン事件の実行犯は死刑。
彼らはそれだけの事をやってしまったのだ。
人間なのだから、死をもって償うのだ。
それでいいのだと僕は今も思う。
政治家だってマスコミや僕だって同じだ。
国家を破壊するものは罰せられる。
宗教や人権で偽装しようがバレる。
コロナ騒動では、マスコミが煽り、政府が憲法違反までやって、自殺や倒産やワクチン死が増えた。
安倍晋三の死はそれとは関係ないけれど、反天皇の統一協会の広告塔になり、国益を損なう事をやっていたのだから、すでに政治家としては死んでいたのだと思う。
ここまで書いてきて、何が言いたかったかというとさ。
償う事は人間として大事だということか。
なんでこんな事を書き始めたかというと、キャンセルカルチャーを許してたら国家転覆する気がしてきたわけよ。
人権で偽装して、軸足を欧米の価値観に置いて、日本の文化を破壊している。
正義を装うネット民は、ショッカーや宇宙からの侵略者みたいなものだよな。
本人は画面ライダーかウルトラマンのつもりかもしれないけどね。
さて、あなたの故郷はどこでしょう。
まあ、そんな事を思いながら、目の前の地味な作業を今日もコツコツとこなしましたとさ。
お疲れ、お疲れ。