鏡

人権カルトって、松ちゃんがキャンセルされてもやがて忘れ去られていくだけだとか、平気で言うんだよな。

もちろん奴らは「キャンセル」という言葉は使わないよ。

自分の正体は隠し続けなきゃならないからな。

カルトは自分の誤りは絶対認めないんだよ。

印象操作ばっかり。

自称正義の味方の必殺技だ。

キャンセルビーム！、キャンセルキック！、キャンセルトリプルパンチ！。

印象操作でキャンセルだ。

印象操作で自殺や失業や倒産が出ても、知らんぷりする正義の味方なんだぞ。

ジャニー喜多川がこの世にいないからって、彼の偉業をボコボコにしてさ。

犯罪者でもないのに、ヒトラー並みの事をやったとか言ってさ。

人権カルトって酷い正義の味方だよな。

自分を鏡で見たことないんじゃない？。

たとえ話だけどさ。

そういう意味では、『日本人論』も鏡のような本かもな。

仕事仲間

やっぱり繋がってるっていいものだ。

ネットでも電話でも、人の声が聞こえるのっていいよ。

会話のやりとりや、こちらの独り言も含めてさ。

口が絡まるハプニングも会話ならではの面白さだろう。

会って話すのはもっといいのかもしれないと思いつつね。

しかしお互い離れ過ぎて、こちらから会いに行くのも面倒なんだよ。

身内の不幸でもなければ行けないぐらいの所だ。

会わないで済めばそれでいいと思いつつ、たまに聞く他人の声はいいものだ。

仕事仲間というのもあるかな。

足りないところを補いあって、長い時間やってるわけだしさ。

さて、次の打ち合わせはいつかなぁ。