刈谷市銀座の再開発解体工事も順調にいき更地となった。
工事が始まれば早いもんだ。あっという間に「取り壊された」という感じである。
時代(とき)が変われば、風景も変わっていく。
何年か過ぎた時に「ここは昔、何があったのだろう?」。そんなことを思う人たちもいることだろう。
銀座で店を構え営んできた桶屋。
もう、『風の時代』は過ぎ去ってしまったが、刈谷市郷土資料館で名残をとどめることができます。
昭和を再現した部屋に寄贈した縁台があります。
縁台には桶金の商標も付けていただきました。
刈谷市郷土資料館に行かれたら縁台に腰掛けてください。
そして、銀座商店街に桶屋があったことを思い出していただければ幸いです。
工事が始まれば早いもんだ。あっという間に「取り壊された」という感じである。
時代(とき)が変われば、風景も変わっていく。
何年か過ぎた時に「ここは昔、何があったのだろう?」。そんなことを思う人たちもいることだろう。
銀座で店を構え営んできた桶屋。
もう、『風の時代』は過ぎ去ってしまったが、刈谷市郷土資料館で名残をとどめることができます。
昭和を再現した部屋に寄贈した縁台があります。
縁台には桶金の商標も付けていただきました。
刈谷市郷土資料館に行かれたら縁台に腰掛けてください。
そして、銀座商店街に桶屋があったことを思い出していただければ幸いです。
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