本日の接客では、おっかない出来事が

呼ばれたから、とある売り場へ行ったのよね~~
そこで待ってたのは、どーみても親分と若い衆

ひょえええ~~ピリピリのオーラが怖いっっ


そんな時に限って苦手分野&ワタクシの上司はお休み(聞く相手がいない)&しかもココ2年ほど働いてきたけどこの商品については始めて接客するっていう崖っぷち状態

おっかなさの余り、「お待たせしました


さらに、ややこしい話になって、やろうとしてることがNGなんだけど、そこも恐る恐る「それは~~オススメできないかと


若い衆を介して親分に話しする感じ

言葉の端々がこれまたスパッと切れ味あって、より怖し

ああっ~思わずヘコヘコ腰低くなる自分が悲しいぃぃ

接客終わって脱力じゃ

しかし。。よーーく考えてみると、ファミリー層の来客が断然多い職場に、親分が直に日用雑貨買いにくるかなあ?
もしかして土木関係の社長様だったりして

~~幼稚園の個人面談@三男~~
午前中が↑なわけで、午後4時~の面談は上の空~

取りあえず、長男のときみたいに面談のたびに新事実が発覚してどーーん
