4月の株取引も今日で終わりと言うことで今月の株取引を振り返ってみた。
今年は1月~3月まで割合好調で、今月4月は平均株価も月初で17,600円近く、連休前には18,000円以上間違いないのではと期待していた。
しかし、実際は今日:4月28日の終値は平均価格で16,906円と月初に比べて700円(4%強)も値下がりした。
さて、小生の取引の方も月初の出だしはまあ順調であった。10銘柄中3銘柄位は良い方向に入れ替え出来たと考えていた。
しかし、今日終わってみると売却した銘柄の値上がりの方が大きく、しかも平均株価が下がってしまった為、時価で3月末に比べて3.7%下がってしまった。
更に、若し4月には何もせず、3月末時点で持っていた株(銘柄)をそのまま保持していた場合の値下がり率は2,5%ダウンで、1.2%も値下がり率が少なくて済んだことになる。
と言うことはこの1ケ月小生があれこれ、悩んで行った株式は全く無駄(骨折り損のくたびれ儲け・・)だったと言うことになる。
マア、株の取引とはこんなものだと自省し、今後とも株取引を楽しもうと考える次第である。
今年は1月~3月まで割合好調で、今月4月は平均株価も月初で17,600円近く、連休前には18,000円以上間違いないのではと期待していた。
しかし、実際は今日:4月28日の終値は平均価格で16,906円と月初に比べて700円(4%強)も値下がりした。
さて、小生の取引の方も月初の出だしはまあ順調であった。10銘柄中3銘柄位は良い方向に入れ替え出来たと考えていた。
しかし、今日終わってみると売却した銘柄の値上がりの方が大きく、しかも平均株価が下がってしまった為、時価で3月末に比べて3.7%下がってしまった。
更に、若し4月には何もせず、3月末時点で持っていた株(銘柄)をそのまま保持していた場合の値下がり率は2,5%ダウンで、1.2%も値下がり率が少なくて済んだことになる。
と言うことはこの1ケ月小生があれこれ、悩んで行った株式は全く無駄(骨折り損のくたびれ儲け・・)だったと言うことになる。
マア、株の取引とはこんなものだと自省し、今後とも株取引を楽しもうと考える次第である。